破壊と安穏




破壊と安穏

第1章発現
ふつふつと音立て微弱な電流が流れ、空間と時間が発生しようとしている。
宇宙はまさに空でありながら、何かが生まれようとしている。

第2章エネルギー
まさにエネルギーはその1点から湯水のごとく湧き出し空間と時間を作り出している。
やがて真っ赤な火とともに分子が作り出されていく。

第3章生命
宇宙生命は思考し、やがていくつかの星が誕生した、海が広がり
生命が宿り始めていく

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