ブログネタ探し方一覧




ブログネタ探し方一覧

第1章ブログのネタ使える9個のブログネタ
ブログのネタに使える9個のブログネタとは
1.レビュー系記事
何より記事の最後にアフィリエイトリンクを貼りやすいのがメリットと言えます。昨今ではyoutubeで動画レビューも台頭してますし、世間で流行ってる商品なんかを取り入れていち早くレビューすれば、検索エンジンなどからのアクセスも見込めます。
2.ダイエット系記事
定期的に記事にすることができるでしょう。実際に効果が出て痩せることができれば、見ている人達への希望にもなります。いつの間にか応援が、目標の体重に達してしまったらもうダイエット記事は書けません。
3.ペット紹介記事
ペットはいつでも人の心を癒やします。種類は問いません、犬とか猫とかハムスターとか金魚とか熱帯魚とかカマキリとかペットの可愛らしい表情やしぐさを写真で撮影してアップすればそりゃもう女性読者が寄ってきます。最高です。ペットを飼っていないという方は野良猫の撮影でもいいと思いますし、最悪、お母さんの写真を載せておけば問題ありません。

4.情報提供系記事

「こんな裏技発見した」とか「こういう時はこれが役立つよ」など、伊東家の食卓的な記事は便利です。見た人が「これはいいな」と思ったらtwitterなどで拡散してくれますし、広まるのも早いです。最近では”ライフハック”と称し、そういったためになる情報をどんどん公開しているブログが増えています。あなたの中では当たり前のことでも、他人からしたら目からうろこの新情報かもしれません。

5.ニュース系記事

話題のニュースや時事ネタを記事にします。ニュースの元ネタはニュースサイトにいくらでもありますので、それらを引用し、自分独自の意見を書いていきます。芸能ネタは検索に引っかかる可能性もありますし、最近ではオリンピックや消費税のことなど、「皆が関心持ちそうなこと」に絞って書くのもいいかもしれません。ただし、ニュース系記事はとにかく鮮度が命です。常に様々な情報にアンテナを張っておくようにしましょう。

6.アンケート記事

読者に意見を求めてコメントでの反応をもらうための記事です。普段から読者との信頼関係が構築されている必要があります。コメントをくれるのはだいたい中高生ですので、読者のターゲット層も意識したほうがいいですね。

7.まとめ系記事

情報提供記事に似ていますが、テーマを絞ってまとめ記事を作ります。他人のふんどしで相撲を取っている上にNAVERまとめという超大手サイトがありますが。この他にも、記事を貼る代わりに、「買ってよかった調理器具一覧」みたいな感じで、画像付きでAmazonのリンクをずらっと並べるまとめ記事も需要はあります。読者に「こんなものがあるのか。知らなかった」と思わせれば勝ちです。

8.批判系記事

話題の芸能人やアーティスト、物事を批判して斬りまくる記事です。 このように、何かを批評したり厳しく意見を寄せる記事はアクセスもうなぎのぼりです。しかしもちろんのこと、何かを批判する時は自分が批判される覚悟も必要であり、コメントなどで叩かれたり炎上するという事態にまで発展する可能性はあります。それでもよければ、ぜひ。

9.自分でネタを作る記事

自ら身体を貼って様々な体験をしてブログ記事にしています。豊富な写真とリアクションの良さで多くの人の反響を呼んでいます。このように、ネタがないなら自分で作ればいいじゃん!ということです。コスプレをするとか、iphoneのカバーを自作してみたとか、PSPを分解してみたとか、「この人面白いなww」と思わせれば自然と読者も増えることでしょう。

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