第7報スミルノフ物理学と振動力学

第7報スミルノフ物理学と振動力学

はじめに
 第6報でフリーエネルギーについて論じていますが、ここでは
 まずスミルノフ理論を説明し振動理論に適用していこうと考えています。
以下佐野先生ブログ記事の抜粋

第1章スミルノフ物理学 no1 Dr佐野千遥ブログより抜粋


第1節:ニュートン力学

ニュートンの書いた物理学教科書「プリンキピア・マテマティカ」を、ニュートン死後忘れ去られていたその動的作用反作用の法則「力掛ける速度が逆向きに成る」

F1 * v1 = – F2 * v2                    (1)

を復権させて再現し、それを我々の現代力学とする。

この動的作用反作用の法則の式は、粒子と粒子との間のあらゆる作用反作用を記述する。

この動的作用反作用の法則の1式を忘れ去っていたために、カッコ付「正統派」現代物理学は自力では脱出できない程の大混乱の奈落の底に落ち込んでいる。

特にカッコ付「正統派」現代量子論は、その各分野の実験結果を物理モデル抜きに只々羅列した現象面の上っ面を辻褄合わせしただけの代物でしか無く、全部ゴミ箱に捨てるべきである。

カッコ付「正統派」現代素粒子論の“超弦理論”なるものは(南部陽一郎氏の“ひも理論”と“超弦理論”とは別物。)理論上の矛盾が指摘されると、矛盾を真摯に受け止めず、“これぞ対称性の破れ”と称して逃げ回る醜態を演じており、カッコ付「正統派」現代物理学の終焉を彷彿とさせている。

第2章:スミルノフ電磁気学

円筒に巻き付けたソレノイド・コイルに電流を流した時、内側の円筒空間は負の透磁率である。

双極磁場の内部円筒空間は負の透磁率

電流を流したソレノイド・コイルの内側円筒空間に方位磁石を持ち込むと、方位磁石のN極は磁化されている円筒空間の端のN極に引き付けられ、方位磁石のS極は磁化されている円筒空間のもう一端のS極に引き付けられる。そもそも磁化された円筒空間の両端に離れ離れにN極とS極とが生じるのは、双極磁場で磁化された内側円筒空間では、N極とS極との間に互いに他を押しのける斥力が働くからである。

つまり双極磁場の内側円筒空間では、S極とS極同志が引き合って寄り集まり、N極とN極同志が引き合って寄り集まり、S極とN極とは互いに他を押しのけ合って斥力で離ればなれになる。これにより、有ろう事か、双極磁場の内側円筒空間が負の透磁率である事が、お分かり頂けたと思う。

キューリー温度から焼き鈍しをして鉄やネオジムを磁化させて作った永久磁石は内側には入り込めないが、永久磁石の内側も負の透磁率である。

双極棒磁石を幾ら小さく切断しても、切片が全て必ずN極S極を持った双極磁石に成り、切断する事によっては、決してS極はS極だけ、
N極はN極だけ取り出す事ができないのは、磁石の内部は負の透磁率であるためである。つまり幾ら切断しても、各切片の中でS極とN極とが斥力で離ればなれになるためである。

そしてS極、N極への磁化自体が、細かいS極磁気単極子、N極磁気単極子が、それぞれS極とN極へと移動し集結していると見る事が出来る。

今、双極磁場の負の透磁率の内側円筒空間に、S極-、N極-磁気単極子を若し電磁気的方法で作って入れたなら、独立してそれぞれ別々に存在し得る事が分かる。[註]

[註]:棒磁石を幾ら切断してもNとS、NとSとを持った磁石しか出来ない事に業を煮やしたカッコ付「正統派」現代物理学は、そのビッグバング理論によって、磁気単極子とは宇宙の始原の0.0000……………………………01秒の間だけ存在していただけで、現在は存在しないと宣言してしまっているが、これは正に笑い話である。

自転した物体には僅かに双極磁場が発生し、その物体のの自転軸の周りの円筒空間の内側は負の誘電率・負の透磁率=負の質量となる。

自転した物体の内側は負の誘電率・負の透磁率=負の質量だから反重力でゆで卵は立ち上がる
その当初加速した時点のみならず、その後立ち上がったままに成るのは、反重力が働き続けるからである。

コマが立っているのも反重力による。

自転が加速→反重力発生。

m * (c – v) = m0 * c
vがcを超えた瞬間、転がり速度に対してマイナス無限大の加速度が加わる。

右巻きN極単極磁石の周りにN極系エーテル繊維が巻き付いたもの=陽電子 と
   左巻きS極単極磁石の周りにN極系エーテル繊維が巻き付いたもの=電子 と
が接近すると、右巻きと左巻きが逆向きの渦であるためにS単とN単の自転が極度に加速されて、加速されたS極磁気単極子は自分と繋がっている他のS極磁気単極子との間に猛烈な反重力が働く。→負の世界に於ける強力なビーフェルト・ブラウン効果


焼き鈍(なま)しをすると永久磁石が出来る理由

キューリー温度まで上げて置いて磁場を掛けると、温度が上がっているので
c – v の転がり速度が大きくなり(自転が加速される)、直線速度vは小さくなり、cの速度で進む光の矢はvを大きく追い越していく。つまり時間が普通の状態より先に進む。

この時間が先に進んだ状態は、S極とN極に生じた互いに他を加速して自転させる左巻きS極磁気単極子と右巻きN極磁気単極子の自転運動により維持される。この時間が先に進んだ状態をS極磁気単極子とN極磁気単極子の自転運動が維持するので、外から掛ける磁場を消滅させた後でも維持され続け、永久磁石が出来るのである。

この永久磁石は長年の間に、重力場の影響で、その中に生じているS極磁気単極子の自転速度が徐々に減じて行き、時間の進みが徐々に減り遅れて行くので、永年の経過の後、磁気を消失する。

第3章:スミルノフ素粒子論

真空は無ではなく、真空空間には縦横にエーテル繊維が張られており、このエーテル繊維が一所に蜷局を巻いて固まったものが質量粒子=磁気単極子である。

宇宙唯一の素粒子=磁気単極子のモデル



エーテル繊維とは、左巻きS極系エーテル繊維と右巻きN極系エーテル繊維とが有る。

左巻きS極系エーテル繊維が質量エーテル繊維として一所に蜷局を巻いて成した質量粒子がS極磁気単極子であり、右巻きN極系エーテル繊維が質量エーテル繊維として一所に蜷局を巻いて成した質量粒子がN極磁気単極子である。

この磁気単極子=質量粒子の質量と公転軌道接線方向の直線速度との間の関係は、
m * (c – v) = m0 * c (2)
(mは運動質量、cは光速度、vは公転軌道接線方向直線速度、m0は静止質量)
で与えられる。

この式は、ニュートンの粒子と粒子の間の動的作用反作用の法則の式
F1 * v1 = – F2 * v2
の相対論的バージョンであり、粒子とその質量を成すエーテル繊維との相互作用を表す。
この(2)式は「転がり速度運動量保存の法則」と呼ばれる。

電子とは、その中核にS極磁気単極子を持っており、その周りにN極系エーテル繊維が巻き付いた粒子であり、直線速度が上がると、S極系エーテル繊維を吸い込んで質量が増大し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が巻き出されて(ほぐれて)電荷が減少する。直線速度が下がると、S極系エーテル繊維を吐き出して質量が減少し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が更に巻き付いて電荷が増大する。

陽電子とは、その中核にN極磁気単極子を持っており、その周りにN極系エーテル繊維が巻き付いた粒子であり、直線速度が上がると、N極系エーテル繊維を吸い込んで質量が増大し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が巻き出されて電荷が減少する。直線速度が下がると、N極系エーテル繊維を吐き出して質量が減少し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が更に巻き付いて電荷が増大する。

つまり電気とは表面上の現象でしかない。

質量についての(2)式は電荷に付いては
(1/e) * (c – v) = (1/e0) * c (3)
(eは運動時の電荷、e0は静止時の電荷)
と書き直される。

“神の粒子ヒッグズ粒子”とか“原子核内だけに存在して原子核外には存在しない強い相互作用を成す糊の役割をするグルオン”だとかカッコ付「正統派」現代素粒子論が主張する万余の種類の素粒子は現実には全て一切存在しない。

その様に各々違って見えるのは、S極-、N極-磁気単極子が様々な直線速度、転がり速度で運動しているからにしか過ぎない。

カッコ付「正統派」現代素粒子論が言う“フェルミ粒子”とは我々スミルノフ物理学の質量粒子でありボーズ粒子とは、南部陽一郎氏も言うように粒子の形をしておらず“紐”の形をしたエーテル繊維であり、粒子と粒子との間の作用反作用を伝達する役割を演じている。

陽子は磁気単極子のN-S-Nから出来ており、中性子は磁気単極子のS-N-Sから出来ている。

宇宙中のS極磁気単極子は全てS極系エーテル繊維で繋がっている。これに対し、N極磁気単極子は個々バラバラである。

第4章:スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学

宇宙中の星が北から見て反時計回りに自転しているため、互いに互いの自転速度を徐々に減じ、その結果公転軌道接線方向の直線速度が増大する結果、S極磁気単極子は自己のS極エーテル繊維を吸い込むが、S極は宇宙中で全て繋がっており、全ての星がその繋がったS極エーテル繊維を吸い込むので、全ての星は互いに他を引き付ける力を及ぼし合う。これが万有引力である。

この左巻きの渦同志が互いに他の自転速度を減ずる結果、渦同志の間に引力が働く例は、上述した星と星の間のみに限られず、

地球上の北半球での左巻き台風同志の間の引力も同じ仕組みで説明できるし、

又、ミクロの世界で双方とも負の電荷に帯電した2枚の薄い金属板を非常に近付けた時に金属板同志の間に働く1気圧の強い引力が生じる現象であるカジミール効果は、非常に接近した金属板上の左巻渦の電子同志が、互いに他の自転速度を減じ、その結果S極系エーテル繊維で繋がったS極磁気単極子=電子がそのS極系エーテル繊維を吸い込むので、金属板間に引力=「重力」が生じる、と説明できるし、

S-N-S中性子、N-S-N陽子の中のS極磁気単極子同志が、その左巻き渦同志が互いに他の自転速度を減じる為に、全て繋がったS極系エーテル繊維を吸い込む結果、S極磁気単極子間に引力が、つまり原子核内を強力に固める「重力」が発生する、と説明出来る。

原子核を電荷として見た時、プラスの電荷を持つ陽子と、電気的に中性の中性子から成る原子核は、電気的には陽子間の斥力ででバラバラに分裂しなければならないのに、実際には強力に引き合って小さい原子核を成している。これはカッコ付「正統派」現代核物理学を悩ませた最重大テーマであり、カッコ付「正統派」現代物理学派は、高度な高度な数学を導入しても解決付かなくて、苦し紛れに”原子核の中だけに存在して、その外部には存在しない”強い相互作用”・”強い力”なる物を捏造するに至った。

スミルノフ物理学は、原子核内の強力な引力を、カジミール効果、台風間の引力、星と星との万有引力の全てを貫いて同じ仕組みの、左巻き渦同志が互いに互いの自転速度を減速させるために、接線方向直線速度が加速され、その結果質量が増える目的で、原子核内まで含めて宇宙中繋がったS極系エーテル繊維を吸い込む結果、互いに互いを引く引力=「重力」が発生するからである、と説明する。

つまり、全てを貫く「重力」に裏打ちされて、カッコ付「正統派」現代物理学の大混乱を尻目に、スミルノフ物理学は「超大統一理論」を既に確立している。

第5章:ニュートン・スミルノフ熱力学

温度が上がれば、空気分子の直線速度があがる。”なる従来の熱力学の粒子モデルは誤り[註]である。
皆さんも今迄、世界中の高校、大学で、“風船にガスを入れて温度を上げると風船が膨らむのは、温度上昇によってガスの分子多数が速度が上がり、風船の内壁により勢いよく衝突するからである。”と教わって来たが、これは根本的に誤りである。

正しくは、

風船に空気を入れて温度を上げると内部気圧が上がって膨らむ原因は、温度上昇で自転が加速された分子が風船内壁に反重力を及ぼす為である。
燃料を使う内燃機関の爆発がピストンを押すのも、風船の内圧上昇と原理的に同じく反重力による。

その他、ガスの塊が、空気中で拡散する理由は、地球の内部の負の世界から漏れ出た重力の作用でガスを成す分子が微弱ではあるが+/-にイオン化つまり、右巻き左巻きのN/Sに磁化されて、互いに他の自転速度を加速するので、互いに繋がったS極系粒子同志が自己の質量を成すS極系エーテル繊維を放出し合い、S極系粒子同士が互いに他に対し反重力=斥力を及ぼす為である。

[註]:空気で有ろうと水であろうと、流体は流速が上がった箇所は気圧、水圧が下がり、温度が下がる事が、気圧計、水圧計、温度計等で測定される。

風船に付いての章でも見たように“温度が上がると粒子の直線速度が上がる”と信奉する現代熱力学はこれを説明できない。

流速、気圧、温度の3パラメーター全部の動きを説明できないが、カッコ付「正統派」現代物理学の誤れる“エネルギー保存則” [位置エネルギー]+[運動エネルギー]=[一定]を利用して、而も何故 [位置エネルギー]= [圧力] と考えてしまって良いのかの根拠も示さずままに、古典流体力学は形だけ、何故速度が上がると(=運動エネルギーが増えると)位置エネルギーが減るか、つまり彼等に言わせれば圧力が減るかを説明出来た積りに成っている。

明らかに此処にカッコ付「正統派」現代熱力学と古典流体力学との間に大きな矛盾が有るのだが、古典流体力学者達はカッコ付「正統派」現代熱力学者達に対し、卑屈な態度を取り、現代物理学会では論戦に成る事が全く無い。

ガスを閉じ込めた容器の小さな穴からガスを噴き出させると、大きな流速で噴出するガスの周りは気圧が下がり、温度が下がる。この仕組みを使って冷蔵庫は機能している。

カッコ付「正統派」現代熱力学が信奉する命題“温度を上げると粒子の直線速度が上がる。”が誤謬である事を、この冷蔵庫の仕組みを例に取って論証する。

大きな流速で噴出するガスの周りは気圧が下がり、温度が下がるのだが、今、噴出する穴の先に細い長い管を付ける事により、噴出時に気圧が一定に保たれるようにしておいて、その管の中で流れるガスの温度を測定してみよう。

こうしてみても、温度の降下が必ず生じる。つまり「粒子直線速度が上がると温度が下がる」事が観察されるのである。

数学的にこの命題「粒子直線速度が上がると温度が下がる」の対偶は「温度を上げると粒子直線速度は下がる」となる。つまりカッコ付「正統派」現代熱力学の信奉する命題“温度を上げると粒子の直線速度が上がる。”が誤謬である事が、ここに証明された。 

次にカッコ付「正統派」現代熱力学が信奉する“エントロピー単調増大法則”が誤りである事を“マックスウェルの悪魔”の例を引きながら論証・実証する。

“マックスウェルの悪魔”とは

(「マックスウェルの悪魔」)wikiより引用

1. “均一な温度の気体で満たされた容器を用意する。 このとき温度は均一でも個々の分子の速度は決して均一ではないことに注意する。
2. この容器を小さな穴の空いた仕切りで2つの部分 A, B に分離し、個々の分子を見ることのできる「存在」がいて、この穴を開け閉めできるとする。
3. この存在は、素早い分子のみを A から B へ、遅い分子のみを B から A へ通り抜けさせるように、この穴を開閉するのだとする。
4. この過程を繰り返すことにより、この存在は仕事をすることなしに、 A の温度を下げ、 B の温度を上げることができる。 これは熱力学第二法則と矛盾する。
”(“マックスウェルの悪魔”wikiより引用)

ところで熱力学の第二法則とは、平たく言うのなら“自然の為すがままに放置するなら、温度の高い所から温度の低い所へ熱が流れて温度差が無くなって均等化してしまって終わりに成る。”という事に成る。

これを熱量・温度に付いての熱力学と限らず、全「正統派」現代物理学の扱うエネルギーに拡張してエントロピー単調増大の法則を平たく述べるのなら、“自然の為すがままに放置するなら、エネルギーとか質量という物は、そのうちに粉々に分裂して霧散し、空間に均等化してしまって終わりに成る。”という事に成る。

そこで上記“マックスウェルの悪魔”の考えから発想して、下記の実験を実施する。

水槽に水を貯め、その真ん中を半透膜で仕切る。

水槽の左側半分には、全水槽の水に溶かし得る最大量を超える塩化カリウムKClの粉末を混入させ、水槽の右側半分には塩化ナトリウムNaClの粉末を等量(同じモル数)混入させる。

KCl、」NaClは直ちに水に溶け出して、イオン化し、

水槽の左側半分全体にはK+とCl-が蔓延し、水槽の右側半分全体にはNa+とCl-が蔓延する。

半透膜を通って、K+は水槽の右側半分に入り込み拡散し、Na+は水槽の左側半分に入り込もうとする。

水槽の右側半分ではK+の方がNa+よりイオン化傾向が強いために、Na+は後から後から遣って来るK+によって置き換えられ(Cl-はClガスとなって発生し、水に溶け込めない分の塩素Clは泡と成って立ち昇り)、一旦イオン化していないNaの固体の状態に戻ってしまう(それが更に水H2Oと反応して、イオン化傾向がNa+より低いH+が水素Hとなって発生し、水泡となって水槽の右側半分の水面から立ち昇り、Na+とOH-に成ろうとするが、このNa+もイオン化がイオン化傾向がより強いK+によって不断に阻止され続ける。

水槽の左側半分に入り込もうとするNa+は直ちにそれよりイオン化傾向の強いK+によってイオンである事を止めさせられて、Naとして析出し、水H2Oと反応して、イオン化傾向がNa+より低いH+が水素Hとなって発生し、水泡となって水槽の左側半分の水面から僅かに立ち昇るが、再び析出しようとするNa+は不断にK+によってイオン化が阻止され不安定な状態に据え置かれる。

このような化学反応が一定時間起こった後は、水槽の左半分の水底には最早KClは残っておらず堆積物は殆ど無く、水槽右側半分の水底には最早NaClは残っておらず、殆ど全てKClに置き代わっている。

つまり固体のKClが水槽の左半分から右半分へと移動し右半分の水底に溶解限度を超える分のKClが固体として堆積し、水槽の右半分の水底からは元有った固体のNaClが消滅している。この化学反応プロセスは元に戻す事ができない。

つまりエネルギーをより多く持ったK+イオンが半透膜を通って、水槽の左半分から右半分へと移動して、NaはNaまたはNa+の不安定な形で、水槽の右側半分に留まった。つまりエントロピー単調増大法則が言う、拡散・均質化とは正に逆のプロセスが起こった、集中・不均質化が起こった。

つまりカッコ付「正統派」現代物理学が信奉する誤れる“エントロピー単調増大法則”に反する“マックスウェルの悪魔”が実際に起こった。

第2章スミルノフ物理学 no2 Dr佐野千遥ブログより抜粋

中心テーマも現代量子力学の誤りです。下記ブログが難しくなるのはスミルノフ物理学が難しいからではなく、現代量子力学の誤り方が複雑で有る為です。現代量子力学の誤り方が複雑で有る為に解説が難しくなるのですが、その先の第3回からのスミルノフ物理学自体は超易しくなります。

<以下本論>

量子力学シュレーディンガー波動方程式の誤りの余りの酷さ!

波動関数を導入すると1体問題しか扱えなくなる

時間や空間距離で微分される波動関数なるものを造ろうとすると必ず質量か速度が固定されてしまう

時間や空間距離で微分される波動関数なるものを造ろうとすると必ず質量か速度が固定されてしまい、1体問題しか扱えず、作用反作用を扱う事が出来なくなる。
その理由はその波動関数を基に等式である波動方程式を造ろうとすれば、両辺の物理単位を同じに揃える為には、速度又は質量を、時間tや空間距離のx、y、zにより微分される波動関数の外に書き出さねばならなくなるからである。

例えば先ず音波の波動方程式
(1/v^2) * ә^2Ψ/әt^2 = ә^2Ψ/әx^2 + ә^2Ψ/әy^2 + ә^2Ψ/әz^2
しかり。

シュレーディンガーの波動方程式
(ħ/i) * (әΨ/әt) = (ħ^2/2m) * {(ә^2Ψ/әx^2) + (ә^2Ψ/әy^2) + (ә^2Ψ/әz^2)}
しかり。

ところで作用反作用とは必ず、速度や力・質量が相互作用するのだから、時間や空間距離で微分される波動関数を導入する試み自体が物理学の根幹である作用反作用を扱えなくさせる仕組みになる事に注意せねばばらない。

その結果、波動関数を使った波動方程式とは1体問題以上は扱う事ができなくなる。

シュレーディンガーがド・ブロイの物質波をもっと普遍的に扱ったのだ、と称して造った論の何処で質量が固定されたか、そして量子力学が如何にしてアインシュタインの相対性理論と矛盾を来したかを以下に見て行こう。

ド・ブロイは自分の物質波の速度を

E = ħν
p = ħκ
と置いて
vg = (ν’ – ν) / (κ’ – κ) = dν/dκ
vg = d E / d p
のように導き出した。

そしてそのvgとアインシュタインの相対論の速度vとの整合性を次の様に検証した。

アインシュタインのエネルギーと運動量の定義式
E = m*c^2 / √(1 – β^2)                                           (1)
p = m*c*β / √(1 – β^2)                                          (2)
より

E = c * √(m^2 * c^2 + p^2)
dE / dp = cp / √(m^2 * c^2 + p^2) = c^2 * p / E = c * β = v

よって
vg = d E / d p = v

以上がド・ブロイの論である。

ここでアインシュタインの(1)と2)式を基に検証しておくと、相対論的にはvがcに比べて無視できない程大きい場合には
E = (p^2 / 2m) / √(1 – β^2)
と成るのであって、vがcに比べて無視できるような相対論を考える必要が無い
E = p^2 / 2m
とは異なる。

ところがシュレーディガーの粗雑な論は、相対論を考えない
E = p^2 / 2m
を基にシュレーディンガーの波動方程式を導き出しているのである。

であるから此処でまず確認しておくが、シュレーディンガーの波動方程式は光速度cに比べて無視できる程度の遅い波動しか扱う事が出来ない。加速器による光速度に近い速度の粒子や波動は実は現代量子力学の対象外である。

では
E = p^2 / 2m                                                 (3)
からシュレーディンガーの波動方程式を導き出すのにシュレーディンガーがどう論じたか見て見よう。

式(3)と
E = ħν
p = ħκ
から

ν= ħκ^2 / 2m                                              (4)
Ψ= A* sin (κx - νt)                                  (5) 或いは更に
Ψ = A * e^(iκx - iνt)                                  (6)
と置くと
ә^2 Ψ / ә t^2 = – ν^2 Ψ              (7)
ә^2 Ψ / ә x^2 + ә^2 Ψ / ә y^2 + ә^2 Ψ / ә z^2 = – κ^2 Ψ       (8)

式(4)と(8)から
νΨ = (ħ / 2m) * (ә^2 Ψ / ә x^2 + ә^2 Ψ / ә y^2 + ә^2 Ψ / ә z^2)

(5)を使って
әΨ/әt = – νΨ
として
әΨ/әt = (ħ / 2m) * (ә^2 Ψ / ә x^2 + ә^2 Ψ / ә y^2 + ә^2 Ψ / ә z^2)
としても良かったのであろうが、

シュレーディンガーは式(6)を使って
әΨ/әt = – iνΨ
νΨ = (1/i) * (әΨ/әt)
 (1/i) әΨ/әt = (ħ / 2m) * (ә^2 Ψ / ә x^2 + ә^2 Ψ / ә y^2 + ә^2 Ψ / ә z^2)
とした。ここにiを導入したのは誤謬のミンコフスキー座標系との整合性を取る為であった。

つまり先ず言える事は

1 質量mはħのmであり固定されてしまった。
2 波動関数にiを導入した事に因り、波動関数に物神崇拝の“神秘性”を漂わせる事を狙えるようになった。しかしそうなると複素関数Ψは
Ψ = a – i*a = a * (1 – i)
の形に限定される事となった。さもないと左辺と等辺の波動関数に齟齬が生じるのである。しかしシュレーディンガーの全論文の中で、この制約を配慮して展開した論は無かった。

質量mが変動できず一定値に固定されてしまったために、振動数ベクトルν、波数ベクトルκを導入して速度を可変にしても、質量が固定されてしまい
1 場(=エーテル)と粒子との作用反作用が扱えなくなった
2 速度が変われば質量も変化するアインシュタインの相対論との間に齟齬が生じ、未来永劫に統一場の理論を造れなくなった。

そもそも光速度に比して無視できる程小さい速度の波動しか扱えないシュレーディガー波動方程式は、アインシュタイン相対論と共通の土俵で論じる事が出来ないばかりか、地球上のc/137の速度で運動する物体や粒子をすら現代量子力学で扱うと大きな誤差が生じることとなり、地球環境ではその使用可能性が閉ざされた物理学でしか無い事が論証された。

いや、それ以前にそもそもシュレーディンガーの波動方程式を支えるミンコフスキー座標系とはx軸、y軸、z軸、ict軸が正規直行系として互いに全て直交している為に、そもそも3次元ユークリッド空間を移動しても
∆x/∆tの∆tが常に
∆t = 0
でなければならず、その結果、ミンコフスキー座標系を採用する限り、速度が定義できず、その結果、可速度が定義できず、その結果、力が定義できず、エネルギーも定義できない、つまり現代量子力学とは物理学を全く構成出来ない代物でしかない。



第3章スミルノフ物理学 no3 Dr佐野千遥ブログより抜粋
 ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥博士
               

はじめに

「素粒子論」とは、「素粒子」なる物が宇宙のビルディング・ブロック(宇宙を組み立てる上での最小単位)であるという意味なのだから、「素粒子論」とは「場の大統一理論」を必然を中に包摂すべき大規模理論でなければならないだけでなく、全物理学を(更には全科学を)それから導出できる物でなければならない。しかし現行の「正統派」現代「素粒子論」は全くそう出来ておらず、「正統派」現代量子核物理学という狭い分野に接木される色々有る分野の中の一分野の位置しか占めていない。

これに対し佐野千遥の提唱する「宇宙唯一の素粒子=単極磁石」なる素粒子論は全物理学(更には全科学)の構造とメカニズムをそれから導出できる仕組みを持っており、実際に導出している。

佐野のこの物理学からの準備が有ったからこそ、ソマチット(ソマチット研究者達は従来、人体の免疫系に大きくかかわるソマチットを「太古の生物」らしいとは言うものの、DNAを持たず、生命を待っているような行動特性をもった「謎」的存在としてきた)を見たときに「ソマチット=物理的生命体=単極磁石」のシェーマに当然の事ながら世界に先駆けて気付く事となった。佐野は科学理論の世界において、今迄も幾つもの世界史的大発見をしてきているが(佐野のアメーバ・ブログを隈なく読んでいただければ枚挙の暇が無いくらい尋常でない科学理論的世界史的大発見をしている事がお分かり頂けるであろうと思う。)、このソマチットの件も佐野の世界史的大発見の数々の中に1章として今回付け加えられる事となる。

佐野は2012年12月16日、ワールド・フォラムの講演者で日本のソマチット研究の権威の宗像久男博士に会場で会い、「ソマチット=物理的生命体=単極磁石」である事を発見した旨を口頭で説明し、下記の要約テキストを手渡した。宗像氏は大きな興味を示し、近い内に1対1で会って話を聞きたい、と約した。

第1章 反エントロピー数理物理学が体系化した「単極磁石=物理的生命体」論

スミルノフ学派と佐野千遥博士は「正統派」現代物理学を全面的体系的に批判し尽くし、物理学の根本法則のニュートンの万有引力の方程式とニュートンの動的作用反作用の方程式とマックスウェルの電磁気方程式だけから全宇宙と全原子の世界を貫いたビルディング・ブロックがメービウスの帯と単極磁石である事を導き出すのに成功した。「反エントロピー新厳密真物理学体系」とは非常にソリッドな無矛盾の一大物理学体系である。ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派シャクパロノフ博士の35年間のメービウスの帯と単極磁石の実験にも支えられて、負の質量を持った単極磁石は、あらゆる反エントロピー・プロセスを引き起こす「物理的生命体とも言うべき物である事を論証した。

この観点から他の放射線治療が悉く人を殺しているのに、「正統派」現代物理学が説明できないでいる何故松浦優之氏の光速に近い所まで加速された電子放射線治療AWGだけは「病を原子核内から治す」反エントロピー効果があるかの問いに、電子とは実は負の質量を持ったS極単極磁石が中に隠れており、普段は自転による単極誘導が原因で表面に電荷を帯びているが、光速度近くまで加速されると、表面電荷が消え去って中の負の質量を持ったS極単極磁石が如術に外に現れてくるからである、という明確な物理学的解答を与えた。

第2章 ソマチット=物理的生命体=単極磁石

ソマチットは、DNAより遥かに微細な物で、強酸・強塩基によっても死なない、酷く温度を下げても上げても死なない、真空にしようが巨大な気圧を掛けても死なない、何億年も生き続ける等、「物理的生命体」と名付ける事ができる特性を持っている。

「電子顕微鏡でみる事ができない。」という特性は、ソマチット=単極磁石とすると、電子顕微鏡の電子が単極磁石の強い磁場により、大きく回折させられるから、と説明できる。

Gaston Nessanが見つけたソマチットが「物理的生命体」であるなら、「物理的生命体」とは佐野が物理学の側から厳密科学的に用意した負の質量を持った単極磁石と正しく相符合するのである。このように「理論的ドッキング」により、生物学のソマチット論と物理学の単極磁石論の双方の理論的確実性を踏み固める事となり、双方とも世界史的大発見と成る。

今までこのような生物学と物理学の協業が成り立ち得なかったのは、「正統派」現代物理学と「正統派」現代西洋医学が共に「エントロピー単調増大法則」なる誤謬の虚像に深く取り込まれてしまっていたからである。

第4章スミルノフ物理学 no3 対談:佐野千遥氏×中西研二(共にVOICE刊)がある。
以下ブログの抜粋

ニュートンの残した新しい物理学の式

中西 既存の論理を超えた、非常に斬新な理論でもって、森羅万象、あらゆることを数式で表すことができる佐野先生ですが、いまのお考えに至るきっかけを教えてください。
佐野 私が人工知能を研究していた頃に、研究を通して、数学の確率論というものは根本的に間違っているのではないかという疑問を感じていました。世界中を調べたら私と同じ考えを持つ方がいて、その方がのちに私の恩師になる故スミルノフ博士でした。
やはり確率論とは間違った数学分野でした。そのことは「ゲーデルの不完全性原理」により論証されました。連続実数とは物理世界にも数学世界にも存在しない数でしかないのです。その間違った確率論を大幅に取り入れたのが現代の「正統派」現代量子物理学です。では我々、スミルノフ派が、どういった論理をもとにして物理学の大系を作っているかといえば、実はニュートンなのです。
中西 ニュートンといえば、私には万有引力くらいしかわかりませんが、ニュートンの理論ではいまの量子物理学を説明できないと言われていますよね。
佐野 量子物理学がニュートンを超えてしまっていると思われていますが、実はまったく逆なのです。ニュートン自身が17世紀に書いた物理学の単純明快な教科書があります。その中で、当時、数式というものはすべて言葉で書かれていたために見落とされていた重要な式があったのです。それを旧ソ連の物理科学界で再発見されました。「動的作用・反作用の法則」というもので、通常一般的に使われる「作用・反作用の法則」は「静的」な式なのです。「動的」の式は長いこと忘れ去られていました。このことは大激論になりました。そのとき私の恩師である故スミルノフ博士が「この式をニュートンの残したままのオリジナルの式として復権させなければならない。そうした場合、量子物理学も相対性理論もすべて捨てて、ゼロから物理学を作り直さないといけない」といって物理学の再建に全力を尽くしたのです。それくらい革命的な式だったからです。
いまの量子物理学は、統一された論理というのが一切ありません。現象面の上っ面を取り繕っただけなので、批判をすると批判の中で矛盾が起きてしまい、一貫した批判ができないのです。それを一切矛盾なしで批判できるのは我々の物理学が世界で最初でした。なぜそれができたかというと、宇宙万物の因果律であるこの「動的作用・反作用の法則」を公理として設定したからです。新しい物理学とは、この公理から無矛盾の公理が出現し、物理学の各特殊分野の実験式がすべてこの公理から導き出されることがわかりました。このように驚異的な物理学なのです。
例えば、フリーエネルギーというものを作っている人は大勢いますが、プロトタイプの段階までしか出来ないのが現状で、製品化までいかないのです。なぜかというと実証だけあって論証がないのです。だから体系的に改良するめどがたたないのです。だから我々は理論というものをそうとう重視してフリーエネルギーやその他開発をしていています。その理論というのはニュートンの「動的作用・反作用」になるわけです。フリーエネルギーができるということは「永久機関不可能論」という「正統派」現代物理学の前提が覆り、エネルギー保存の法則も覆ります。でも難しいことでもなんでもなくて、フリーエネルギーというのは簡単にできるのです。

第5章数学の大発見 t^0 = ln t ! ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥

世界史的な数学の大発見 t^0 = ln t !既存全科学の崩壊が確定  (lnとはlogの事で底を10ではなくeにした自然対数関数です) 

第1章: t^0 = ln t    (lnとは底を10ではなくeにした自然対数関数です) の数学的証明

<以下の証明は数3を知っている高校3年生なら完璧に理解します。その1万倍~10万倍複雑難解な量子物理学の誤謬の数学なんぞは全く使いません>

t^0 = ln t                                         (1)
e^t^0 = t                                         (2)
(e^t^0)’ =? t’  
両辺をtで微分すると
[左辺] = (e^t^0) * (t^0)’
(2)を使って
[左辺] = t * (t^0)‘                             (3)
(1)から
t^0 = ln t
であるから
(t^0)‘ = (ln t)‘
= 1/t                                                 (4)
(4)を(3)に代入すると
[左辺] = t * (1/t)= 1                          (5)

[右辺] = (t)‘ = 1                                (6)

よって
[左辺] = 1 = [右辺]

t^0 = ln t
が論証された。

0! =1 が証明されているのに、t^0 = ln t が発見されて居なかったのは変な話であった。

これは従来から
(d t^n) / (d t) = n * t^(n – 1)                                        (5)
(d^n t^n) / (d t^n) = n! * t^0                                       (6)

{d^(n + 1) t^n} / {d t^(n + 1)} = n!*0!*t^(– 1)              (7)
となってしかるべきだったのに
先ず(6)に於いて
t^0 = 1
(d^n t^n) / (d t^n) = n! * 1 = n!
としてしまい
{d^(n + 1) t^n} / {d t^(n + 1)} = 0
としてしまい
{d^(n + k) t^n} / {d t^(n + k)} = 0
としてしまっていた。

ところで従来からも
(d t^a) / (d t) = a * t^(a – 1)
a → 0+
であっても
(d t^0) / (d t) ≣ (d t^0+) / (d t) = a * t^(0+ – 1) ≣ a * t^(– 1)
(d t^0) / (d t) ≣ a * t^(– 1)
と成り立っているのに、
きっちり整数のt^0の場合だけがContantから0へと脇道に逸れる事が何とも不可解であった。
この為に、数学の論文に於いて、“特異点”なるものが続出して、それを糊塗する為の偽数学が続出していたのだが、世界史上の大数学者達も誰一人この事に今迄気付かなかった。

t^0 = ln t
であある事が証明されたので
1^0 = ln 1 = 0
e^0 = ln e = 1
となり
数の単位はe^0という事と成る。

“では定数が何故 ln t”の形のグラフに成らないのか?“という反論に対しては、
勾配とはtが1点で有る値を取った時のものであり、勾配として導関数を扱う場合には勾配は定数Constとなり、Const * t^0にはならない。
ところでf(t) = tという関数に限り、その勾配は至る所1 = e^0 = ln eとなる(勾配は1*t^0ではない)。上に凸、下に凸の概念も、勾配を基に考えた概念で有るために、勾配と1次導関数とが一致する場合はそのままで、勾配と導関数とが1 = e^0 = ln eとt^0 = ln tのように異なる場合には、勾配・上に凸下に凸の概念と導関数の概念は分けて考えなければならない。
勾配においてはt^0とは変数としてのtは顕在していないため、tが特別の値を取った場合としてln tは発現するからであり、定数を微積分する時にはln tとして扱う、と言うのが答えである。

これまで定数と考えられて来た物は、勾配、上に凸下に凸を論じるのでなく、導関数として微積分する時は悉く

Const = Const*(e^0)*(t^0)
= Const * (e^0)* ln t
と考えねばならなくなった。


特に、”定数”として一定の安泰を謳い栄華を誇っていた物・者が、突如として瓦解・潰滅することが起こるのである。

第2章: 物理学への前代未聞に衝撃的な波及効果

負の誘電率・負の透磁率の世界の存在は現在までスミルノフ学派しか気付いて居ないが、この数学的発見を物理学に導入すると、負の世界の存在は完全に科学的に確定する。当然の事ながら定数を定数としてしか扱わない既成全科学は全て誤謬である事が論証されたのであるから、既成科学は悉く瓦解する。



tの0乗がln tである結果

x = x0 + v0*t + (1/2)*a0*t^2
v = x0*(1/t) + v0 + a0*t
= – x0*{1/(– t)} + v0 + a0*t
a = – x0*(1/t^2) + v0*(1/t) + a0
= – x0*{1/(– t)^2} – v0*{1/(– t) } + a0  

p = m*v = m*{ x0*(1/t) + v0 + a0*t } = m*{– x0*{1/(– t)} + v0 + a0*t }
F = m*a = m*{ x0*(1/t^2) + v0*(1/t) + a0} = m*{– x0*{1/(– t)^2} – v0*{1/(– t) } + a0}

x0
x0*(1/t) + v0 = – x0*{1/(– t)} + v0
– x0*(1/t^2) + v0*(1/t) + a0 = – x0*{1/(– t)^2} – v0*{1/(– t) } + a0
時間も負の方向を向いており、負の世界、つまり内側の負の誘電率・負の透磁率の世界の営為を表す。

内側世界では∆xが小さいだけでなく|∆t|も小さい。
よって– x0*{1/(1 – t)}や– x0*{1/(– t)^2}は強大な大きさを持つ負の世界の速度、加速度となる。
よってm*[– x0*{1/(1 – t)}]やm*[– x0*{1/(– t)^2}]は強大な大きさを持つ負の世界の運動量、力となる。


第6章代量子力学のフェルミ速度エネルギーの誤謬

<本論>

現代量子力学のFermi速度・Fermiエネルギー・Fermi温度のまやかし

電流は金属原子軌道電子が外れた自由電子の流れでは有り得ないことは別稿に詳述した。

これは私・佐野千遥の世界史的初めての発言であるが、発電に於いて発生する電子は金属原子軌道電子が外れた自由電子ではなく、発電に於いて発生する電子と陽電子はS極系エーテル繊維から作られた電子とN極系エーテル繊維から作られた陽電子である。

言い換えるなら、発電に於いて発生する電子と陽電子は、双極磁場を成しているS極磁気単極子の流れから作られた電子e-とN極磁気単極子の流れから作られた陽電子e+である。

何故なら、若し今仮に発電に於いて発生する電子が金属原子軌道電子が外れた自由電子であるとすると、その電子が消費されて行くと、発電機と送電線は巨大な陽電荷を益々帯びて来る事にならなければならないが、現実は全くそうでないから、発電に於いて発生する電子は金属原子軌道電子が外れた自由電子であるとする現代量子力学の論は完全な誤りである事が明らかと成る。

より詳細に説明すると、発電機により発電された電流の電子・陽電子は、変動する磁場の流れを成す自転させられたS極磁気単極子とN極磁気単極子がN極系エーテル繊維を電荷として纏ってそれぞれ電子と陽電子と成る事により生成されたものである。

ところで現代量子力学は
金属導線内の電子は
電圧が掛かっていない場合にはフェルミ速度
1.3 * 10^6 m/s
で均等にあらゆる方向に運動しているとしている。

そしてそこに電圧を掛けた途端に、電位差の方向に
4.62 * 10^(- 3) m/s
の速度、つまり 4.62 ミリメートル/秒 の速度で“動き出す”としている。つまり殆ど静止してしまう。

電子の質量は
9. * 10^(- 31) kg
である。

若し百歩譲って、今仮に現代量子力学のその主張が正しいと仮定すると、
スイッチを入れた途端、電圧を掛けた途端に、電子は
(1/2)*9. * 10^(- 31) kg * {1.3 * 10^6 m/s}^2
= 0.585 * 10^(- 18) kg*m^2/s^2
の運動エネルギーを失う事と成る。

ところで量子統計力学は“金属の伝導電子の数密度{N/V}はおよそ1028から1029 electrons/m3である”
としているから、

断面積10 cm^-2 長さ1 m の導線、つまり
1/100 m^3
の体積の導線内の自由電子の数は少なく見積もっても
10^28 * (1/100) = 10^26 個
存在する。

そこでどんな微弱なものであろうと電圧が掛かった瞬間にその導線内の自由電子が失う運動エネルギーは
0.585 * 10^(- 18) kg*m^2/s^ * 10^26 = 5.85 * 10^7 J
= 5.85 * 10^7/4.186 cal
= 1.40 * 10^7 cal
の熱エネルギーに変わる事と成る。

つまり
1.40 * 10^7 cal
の熱エネルギーが電圧が掛かった瞬間に断面積10 cm^-2 長さ1 m の導線から発生する。
これは1 m^3の水を14度温度を瞬時に上げる熱量で有り
1 リットル の水を14000度温度を瞬時に上げる熱量である。

しかし実際には導線にスイッチ・オンにした瞬間にこれ程巨大な熱が発生するという主張は完全な虚偽である事を実験事実が実証している。

ここに量子統計力学のフェルミ速度、フェルミエネルギー、フェルミ温度なるものは完全な捏造であり、量子統計力学自体の完全なる誤謬が論証且つ実証された。

彼等は原子構造がその基底に持っている秩序とエネルギーを散逸させず維持している由来を、負の電磁率の世界の存在を知らない彼等の理論では説明出来ないので、苦し紛れに又しても確率論の靄の陰に隠れてボルツマン定数を導入し、有りもしないFermi速度、Fermiエネルギー、Fermi温度なる話を捏造したのである。その結果現代量子力学は、検証して居なかった上記の重大欠陥を予期せず私に指摘されるに至り、グーの音も出ない窮地に追い込まれる事と成った。

現代量子力学のこの確率論の靄の陰に隠れた実は有りもしないフェルミエネルギーなる物質のエネルギー論は、現代量子力学が、真空空間がその基底に持っている秩序とエネルギー[註]の由来を説明出来なくて苦し紛れに又しても確率論の靄の陰に隠れて真空がその基底に“ゆらぎ”の“ゼロ点エネルギー”なるものを持っているとしている真空のエネルギー論と並んで、現代量子力学が科学でない事の証左と成っている。現代量子力学とそれと結んだ現代素粒子論には一貫した素粒子モデルもエーテル・モデルも皆無なのである。

[註]:ガンマ線がウラン等の重い原子の原子核の直ぐ脇を通りすぎようとすると、原子核から漏れ出る捩じれ磁場に触れてガンマ線が消滅して真空の中から質量を持った電子と陽電子が発生する。この現象は現代量子力学も“対生成”としてその存在を認めている。又、質量を持った電子と陽電子とが会いま見えるとガンマ線を発して真空の中に質量ごと消滅する。この現象は現代量子力学も“対消滅”としてその存在を認めている。ここに現代量子力学素粒子論はエーテルの存在を認めざるを得ないのだが、本ブログの冒頭で言及した発電も磁石の持つS極N極磁気単極子の流れである双極磁場がエーテルからS極系とN極系エーテル繊維を取り込んでS極N極磁気単極子の流れに変換し創り出し、ファラデーの電磁誘導の法則がそのS極N極磁気単極子からそれぞれ電子e-・陽電子e+を継続的に創り出しているのである。

第7章“多体問題は解けない”の誤謬とゲーデルの不完全性定理に依る連続実数値不存在の証明

数学基礎論のゲーデルの不完全性定理の解釈については、色々と哲学的な説明をしている本が出版されていますが、ゲーデルの不完全性定理の証明の中枢はrecursively enumerable(再帰的数え上げ可能性)の概念に基づいています。

結論から先に申しますと、この「再帰的数え上げ可能性」に基づくと、連続実数なるものの数学的存在が証明できなくなります。

例えば、微積分学に於いて、微小差分を0に近付ける極限の概念を
lim の下に ∆x → 0 
と書いて表しますが、ここでxはどんな連続実数値でも構わない事に成っています。

つまりどんな連続実数値をもった実数であろうと、必ずその値に無限に接近する事が出来る事を前提にしてしまっています。

ところで、果たして本当に必ず如何なる連続実数値にも無限に接近する事が出来るのでしょうか?

例えば、root (5) = 2.2360679…. に最も近い実数をxとします。このxに∆x → 0のように、無限に接近する事は可能ですか?

答は当然「否」ですね。

つまり有理数でないから、循環小数ではなく、つまり再帰的数え上げ可能でなく、小数点以下で数字0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の中のどれが次に出て来るかは、予測が付かない問題が生じます。x軸の数直線上には所狭しとゴッチャ混ぜに“連続実数”なるものが犇(ひし)めき合っているので、連続実数には附番することが出来ない分けです。

ゲーデルはこのように「無限」の概念をもっと厳密に扱わねばならない事を数学会に厳重に警告しているのであって、ゲーデルの不完全性定理に基づき、連続実数なる数は存在証明が出来ない事となり、連続実数なる数は数学者の頭の中にだけ有って、実際の数学の世界には存在しない数という事となります。

依って更に、この存在しない連続実数に基づいて築かれた確率論と微積分学とは、色々数学分野が有る中で、誤った数学分野という事になります。

その結果更に、この誤った数学の確率論と微積分を大幅に取り入れたカッコ付「正統派」現代物理学や経済学が、大混乱の誤謬“科学”に陥るのは理の当然となります。

つまり、数学の世界では有理数に基づく「離散値の数学」分野が正しい数学であり、更に、驚くべき事に、物理学の世界でも20世紀初頭に、プランク定数、ハイゼンベルクの不確定性原理(カッコ付「正統派」現代物理学によるハイゼンベルクの不確定性原理の確率論的解釈は誤りで、離散値の解釈、有理数値の解釈が正しい)が発見されており、これは物理世界でも離散値の物理学が正しい事を示しています。

このように物理学の世界は数学の世界と地続きであり、共に離散値の概念を逸脱すると誤謬の科学に陥る事が必然であります。

更に論じます。

20世紀の初頭に、アンリー・ポワンカレーという数理物理学者が、3体以上の多体問題は微積分の方法によっては解けない事を証明しました。

これはもっと平たく言うと、例えば3つ以上の星が互いに重力で引き合いながら運動している時、3つの星の時々刻々の位置を微積分学を使って解く事ができない、という意味です。

これは正に動的作用反作用の問題でしたから、アンリー・ポワンカレーの上記証明を受けて、今日スミルノフ学派がその公理性を主張する「ニュートンの動的作用反作用の法則」を知らないカッコ付「正統派」現代物理学会の論文からは、アンリー・ポワンカレーのこの証明以後、動的作用反作用の現場を捉えた実験式が悉く消滅する事となりました。

ところで2006年、私・佐野千遥はサンクト・ペテルブルグの物理学会で、

1 アンリー・ポワンカレ―の上で言及した証明は、非常に片手落ちの証明でしか無かった事を述べた。何故なら、アンリ―・ポワンカレ―は微積分が欠陥数学である事を知らずに、その欠陥数学・微積分学を使って、“3体以上の多体問題が解けない。”と論証したにしか過ぎないからである。

ですから、このポワンカレーのこの論証の数学的物理学的背景を調べる事無く、鵜呑みにし、更にはポワンカレーのこの論証を口実に、物理学の中枢であるべき動的作用反作用の論の構築を放棄したカッコ付「正統派」現代物理学は、二重三重多重の自力では脱出不可能な誤謬に嵌(は)まり込む事となりました。

2 私・佐野千遥は、アンリー・ポワンカレーが連続実数の上に造られた誤った数学の微積分学を使ったから、3体以上の多体問題を解けなかった事を論証した。

物理学の世界、数学の世界は共に離散値の世界であるために、本当は時間軸上に並んだ時刻を表す有理数は飛び飛びにしか存在しないのだから、物理現象の過程は区切る事が可能であり、また作用反作用は2体ずつの間で交わされるのが真実の姿であるのにも拘わらず、例えば3体問題に連続実数に基づく微積分学を適用して解こうとすれば、時間を区切る事無く3元連立微積分方程式を同時に解かなければならなくなる羽目に陥り、それを解く事は当然不可能と成る分けです。

アンリ―・ポワンカレ―はこの当然証明不可能となる微積分学の絡繰りを理解しないまま、3体以上の多体問題を解けない事を誤謬の微積分学を使って導いたにしか過ぎないのだから、彼の為した証明は大した物理学的貢献では全く無いのである。

3 私・佐野千遥は、物理学の世界、数学の世界は共に離散値の世界であるために、本当は時間軸上に並んだ時刻を表す有理数は飛び飛びにしか存在しないのだから、物理現象の過程は区切る事が可能であり、また作用反作用は2体ずつの間で交わされるのが真実の姿であるので、3体、又は多体間の作用反作用に、有理数時間軸を区切って、2体ずつの動的作用反作用に分け(その今選ばれている2体以外は、その2体が相互作用を交わしている最中は、作用反作用をせずに待っている)、ニュートンの動的作用反作用の法則に離散値の数学である差分・和分学を導入して適用すると、3体であろうが多体であろうが必ず解ける事を論証したのである!!!恩師アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士と佐野千遥が組んで実現したこの“多体問題解決可能!”の論証は、物理学会における偉業と言うべきものである事は言を待たない。

第7章「論理演算ブール代数は01の加乗演算に1 + 1 = 1 の数値計算演算で処理可!」

<この事は私・佐野千遥の理論的発見的学習である。下記のブール代数の諸規則の変数a、bに0または1の値を代入して、∧を掛け算、∨を足し算として数値演算すると、この様に幾つもの諸規則で記述されているブール代数論理演算が、多項式学習能力を持った単純な数値加乗二則演算に帰結する。その結果導き出された多項式計算機モデル自体が現行フォン・ノイマン型コンピュータや如何様の“量子コンピュータ”をその計算能力に於いて遥かに凌ぐものと成る。>

加減乗除の四則演算すら不要で加乗の二則演算で足る。よって処理プロセスの連鎖は多項式で表せる。而も其処に有る変数に代入される値は01のみである。

論理演算ブール代数の二則演算多項式化

∧は数値の掛け算
∨は数値の足し算
として計算して構わない。但し1+1 = 1とする。
論理的否定演算子¬は、1を0に、0を1に変換する。

a、b、c等は0、1しか値を取らないので、掛け算、足し算を交換しても分配の法則が成り立つ

a∧(b∧c) = (a∧b)∧c        a∨(b∨c) = (a∨b)∨c

a∧b = b∧a                       a∨b = b∨a

a∨(a∧b) = a                     a∧(a∨b) = a                     (吸収の法則)

a∧(b∨c) = (a∨b)∧(a∨c)               a∨(b∧c) = (a∨b)∧(a∨c)   (分配の法則)

a∧¬a = 0                          a∨¬a = 1                                        (可補則)

a∧a = a                             a∨a = a                                          (等冪性)

a∨0 = a                            a∧1 = a
                                                                                                  (有界性)
a∧0 = 0                            a∨1 = 1

¬0 = 1                                ¬1 = 0

¬(a∧b) = ¬a∨¬b              ¬(a∨b) = ¬a∧¬b                            (De Morganの定理)

¬¬a = a                                                                                     (対合)

<以下追記部分>

∧は掛け算*に
∨は足し算+に
変換してcomputationを行う。

では分配の法則を数値計算して検証する。
a∧(b∨c) = (a∨b)∧(a∨c)              
a * (b + c) = (a + b) * (a + c) を検証する

a = 1、b = 1、c = 0の場合
左辺=1 * (1 + 0) = 1、
右辺=(1 * 1) + (1 * 0) = 1 + 0 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK

a = 1, b = 1, c = 1 の場合
左辺=1 * (1 + 1) = 1 * 1 = 1、
右辺=(1 * 1) + (1 * 1) = 1 + 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK

a = 1, b = 0, c = 1 の場合
左辺=1 * (0 + 1) = 1、
右辺=(1 * 0) + (1 * 1) = 0 + 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 1, b = 0, c = 0 の場合
左辺=1 * (0 + 0) = 0、
右辺=(1 * 0) + (1 * 0) = 0 * 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK

a = 0, b = 1, c = 0 の場合
左辺=0 * (1 + 0) = 0、
右辺=(0 * 1) + (0 * 0) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK

a = 0, b = 1, c = 1 の場合
左辺=0 * (1 + 1) = 0、
右辺=(0 * 1) + (0 * 1) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK

a = 0, b = 0, c = 1 の場合
左辺=0 * (0 + 1) = 0、
右辺=(0 * 0) + (0 * 1) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK

a = 0, b = 0, c = 0 の場合
左辺=0 * (0 + 0) = 0、
右辺=(0 * 0) + (0 * 0) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK

次に(01の値でなければ成り立つ筈はない)*と+とを逆転させた分配の法則
a∨(b∧c) = (a∨b)∧(a∨c)   
a + (b * c) = (a + b) * (a + c) を検証する

a = 1、b = 1、c = 0の場合
左辺=1 + (1 * 0) = 1、
右辺=(1 + 1) * (1 + 0) = 1 * 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK

a = 1, b = 1, c = 1 の場合
左辺=1 + (1 * 1) = 1 + 1 = 1、
右辺=(1 + 1) * (1 + 1) = 1 * 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK

a = 1, b = 0, c = 1 の場合
左辺=1 + (0 * 1) = 1、
右辺=(1 + 0) * (1 + 1) = 1 + 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK

a = 1, b = 0, c = 0 の場合
左辺=1 + (0 * 0) = 1、
右辺=(1 + 0) * (1 + 0) = 1 * 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK

a = 0, b = 1, c = 0 の場合
左辺=0 + (1 * 0) = 0、
右辺=(0 + 1) * (0 + 0) = 1 * 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK

a = 0, b = 1, c = 1 の場合
左辺=0 + (1 * 1) = 1、
右辺=(0 + 1) * (0 + 1) = 1 + 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK

a = 0, b = 0, c = 1 の場合
左辺=0 + (0 * 1) = 0、
右辺=(0 + 0) * (0 + 1) = 0 * 1 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK

a = 0, b = 0, c = 0 の場合
左辺=0 + (0 * 0) = 0、
右辺=(0 * 0) + (0 * 0) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK

よって+と*を逆転させた分配の法則も01のみに限定された値を取るa、b、cで有る限りは成り立つ事が検証された。

次にDe Morganの定理を検証する。
(De Morganの定理)
¬(a∧b) = ¬a∨¬b             
1 – (a * b) = (1 – a) + (1 – b) を検証する

a = 1、b = 1 の時
左辺 = 1 – (1 * 1) = 0
右辺 = (1 – 1) + (1 – 1) = 0 + 0 = 0
よって左辺 = 0 =右辺でOK

a = 1, b = 0 の場合
左辺 = 1 – (1 * 0) = 1
右辺 = (1 – 1) + (1 – 0) = 0 + 1 = 1
よって左辺 = 1 =右辺でOK

a = 0, b = 1の場合
左辺 = 1 – (0 * 1) = 1
右辺 = (1 – 0) + (1 – 1) = 1 + 0 = 1
よって左辺 = 1 =右辺でOK

a = 0, b = 0 の場合
左辺 = 1 – (0 * 0) = 1
右辺 = (1 – 0) + (1 – 0) = 1 + 1 = 1
よって左辺 = 1 =右辺でOK

¬(a∨b) = ¬a∧¬b                           
1 – (a + b) = (1 – a) * (1 – b) を検証する

a = 1、b = 1 の時
左辺 = 1 – (1 + 1) = 0
右辺 = (1 – 1) * (1 – 1) = 0 * 0 = 0
よって左辺 = 0 =右辺でOK

a = 1, b = 0 の場合
左辺 = 1 – (1 + 0) = 0
右辺 = (1 – 1) * (1 – 0) = 0 * 1 = 0
よって左辺 = 0 =右辺でOK

a = 0, b = 1の場合
左辺 = 1 – (0 + 1) = 0
右辺 = (1 – 0) * (1 – 1) = 1 * 0 = 0
よって左辺 = 0 =右辺でOK

a = 0, b = 0 の場合
左辺 = 1 – (0 + 0) = 1
右辺 = (1 – 0) * (1 – 0) = 1 * 1 = 1
よって左辺 = 1 =右辺でOK

よってDe Morganの定理も全て論理演算を01の数値演算で置き換えて全く構わない事が検証された。

<追記部分は以上>

論理回路なんぞ組む必要も無く、ポケット・キャルキュレータの回路で良く、而も0、1の二則演算と1+1 = 1だけを数値演算すれば済む。

或る処理を二則演算の連鎖(多項式)で表した式が、計算機空間内でagentとなり(staticな状態ではなく、dynamicなagent)agent同志が動的に作用反作用する計算機モデルとなる。(状態遷移によるTuring machineを超えた計算機モデル)

その際、具体的数値で計算した場合にも、その具体的数値、または部分数式の表す部分プロセスを変数で置き換える抽象化を行い得る。

数値演算の再帰演算化は、漸化式の繰り返し使用に依る事と成る。

Halting problemは複数漸化式の並列的再帰的呼び込みのアウトプットが終了条件を満たす事が有り得るかを先回りして調べれば良い。

人間の情報処理とは論理演算と数値演算による。であるから、チューリング・マシン程の無味乾燥なテープ上でヘッドが行きつ戻りつする計算機モデルまでマシン化を落とす事は得策でなく、更にチューリング・マシンは状態を基にする事によりstaticな処理に陥っており、dynamicな処理が“状態”概念故に出来なくなっている。

第8章ビッグバングはない!!!膨張宇宙だったら重力は存在しない
一点から巨大爆発で四方八方に散らかって宇宙が出来たとするビッグバング理論は真っ向から批判され誤りである事が以下に論証される。

宇宙は始原に於いて半径が無限大に近い程の超巨大な太陽=エーテルの塊であった。
[証明]:
ニュートンの動的作用反作用の公理
F * v = const                                    (1)          と
ニュートンの万有引力の法則
F = – G*(Mm)/r^2                           (2)
[註]:宇宙の始原に於いては未だ公転軌道運動が無いので軌道安定化の為のフックの法則は未だ適用されず、逆2乗法則であるニュートンの万有引力の法則が適用される。

(2)を(1)に代入する
{– G*(Mm)/r^2} * (dr/dt) = const

重力定数Gは一定で、宇宙の始原に於いて星の速度は光速度に比べて無視できる程度なので、質量M、mが速度変化が原因で変動することは考慮しなくてよい。
– (1/r^2) * (dr/dt) = const                (3)

– (1/r^2) * dr = const * dt
–∫(1/r^2) * dr = ∫const * dt
1/r = const * t
Const = 1 とする
1/r = t                                              (4)
この式は空間距離xと時間tとが互換できる事を表している。
r = 1/t                                              (5)
この式は宇宙の始原t = 0 の時、宇宙半径は約無限大 r ≣ ∞ であった事を意味する。[註]
[註]:これは宇宙は一点が爆発して出来たとするビッグバング理論、膨張宇宙論に対する真っ向からの根本的批判である。

原子のミクロの世界は電磁気のクーロン力
F = – {1/(4πε0)}(e*e)/r^2                            (2’)
によりニュートンの重力の式(2)を置き換えて
t = 0 からではなく t = 1、x = 1 から始まった、としてその他は、そのクーロン力=逆2乗の法則を基に、電磁気力の作動メカニズムを重力の作動メカニズムと同等に扱う事が出来る。以下の記述に於いて、電磁気として取り立てて述べねばならない場合を除いて、重力論に並行した形で電磁気力論は別に述べない事とする。

(5)はrがtの単調減少関数であることを示しているので、宇宙半径rは時間tが経つと共に減少する。正確には最外殻はそのままの半径で、質量を持った星をその表面から生成するエーテル太陽の半径が縮んで行く。
dr/dt = – 1/t^2
つまり此処に膨張宇宙論は完全に論破された。

(4)で時間tが1単位進んだとする
t + 1 = 1/r
先にも述べた如くtとrとは互換できるので、左辺のtをrで置き換えてみる。
r + 1 = 1/r
r^2 + r – 1 = 0
この2次方程式を解くと
r = [- 1 ± {1^2 – 4*1*(- 1)}]/2*1 = (-1 ±√5) / 2
2つの解の中+の方の解に
r =  (√5 – 1) / 2                                                         (8) 黄金比
黄金比が導き出される。
つまり単位宇宙時間が1ずつ進む毎に、宇宙半径が黄金比に縮む事が論証された。

時刻t = 1 に出現した原子はその原子が存在する星が半径が黄金比に縮んだ時点で星を表面から生んだのと同じく、最初大きかった原子が原子核半径が黄金比に縮む毎に外側の軌道電子から内側の軌道電子を次々に生み、また原子核内に陽子・中性子の数を増やして行った。そのような訳で、宇宙の始原から137回目の黄金比縮小が起こった時に創り出された我々太陽系に於ける安定した原子核の最大原子番号は137という事と成る。

次に黄金比に縮む毎に、巨大なエーテル太陽の表面から星が生成される事を論証する。

球の体積はその半径の3乗に比例する。元の半径を1として、半径がa(0 < a < 1)まで縮んだ時の、半径aの球の内側部分の体積と元の半径1の球の内側ではあるが半径aの球の外側の部分の体積の比率は
a^3 : (1 – a^3)
となる。
ところでa^3の球の内側の密度は2/a であり、(1 – a^3) 部分の密度は 1/(1 – a) なので
内側部分の質量は
a^3 * (2/a) = 2a^2                                                       (9)              となり
外側部分の質量は
(1 – a^3) * {1/(1 – a)} = a^2 + a + 1                                          (10)        となる。
何故、太陽の半径が黄金比に縮む毎に表面から星が生まれるかというと、この       aが縮むに従って2に保たれて来た内側質量と相対的に増大して来た外側質量とが等しくなる為に内側部分が外側部分の全質量を自分の表面に蓄えきれなくなって、星として分離するからである。
(9) = (10) と置くと
a^2 + a + 1 = 2a^2
a^2 - a - 1 = 0
a = - (√5 – 1) / 2   
つまり星として分離するのも先の宇宙半径の計算と同じ黄金比に縮んだ時点という事に成る。

全宇宙の星は公転軌道接線方向の直線速度が微増している。
[証明]:
ケプラーの面積速度一定の法則は
v * r = const                                                  (6)
と表す事が出来る。
そのrが減少していることは前節で論証した。
v = const / r                                                   (7)
右辺のrが減少すれば、左辺のvは当然増加する。

全宇宙の星の公転軌道接線方向の直線速度が増加しているから、全宇宙で万有引力=重力が発生している事を以下に論証する。
[証明]:
ニュートンの動的作用反作用の法則=スミルノフ物理学素粒子論の基礎方程式
m * (c – v) = m0 * c                                       (8)
(8)式に於いて、直線速度vが増大すれば (c – v) が減少するので、右辺の定数値と等号を維持するためには、質量mが増大せねばならず、その物体を成しているS極磁気単極子はS極エーテル繊維を吸い込む事に因り質量を増大させる。ところで宇宙中の原子核内のS極磁気単極子は全て繋がって居るので、宇宙中の星、物体の公転軌道接線方向の直線速度が増大しているので、万物が万有引力で引き合う事となる。

以上の論で注意すべきは、縮小宇宙であるから万有引力が発生しており、また縮小宇宙だから原子核が分解しないという点である。膨張宇宙やビッグバング宇宙では、万有引力は存在せず、原子核は瞬く間に崩壊飛散する事が論証された。誤謬の数学・確率論を物理学に導入してしまい、時間経過と共に粒子は分解飛散する一方方向にしか進まないとするエントロピー単調増大を信奉する現代量子物理学が“場の量子論”なるもので重力を電磁気力と統合できないのは理の当然であり、また後章で述べる最終的大目標を事前に察知して、大局的最適経路を実現するために局所的最適経路を割り出す最小作用の原理・フェルマの光光路最短時間の原理が明示している自然自体の有する合目的性は、現代量子物理学の総力を挙げても逆立ちしても本質論的に説明不可能である。

+++
電磁気力が重力の41.7 * 10 ^42倍強いのは宇宙が137回折れ曲がったから

全宇宙の半径が無限大に近い値から縮んで黄金比迄縮むごとに新しい星が宇宙太陽の表面から生まれた事を先に論じたが、ミクロの世界では宇宙空間が黄金比に縮む度毎に素粒子=磁気単極子の速度が黄金比に累積的に制限された。
m*(c – v) = m0*c
(c – v)/c = (√(5) – 1)/2
黄金比に成る為には、因みに粒子の速度はv = c * {(√(5) – 1)/2}^2
c – v = c*[1 – { (√(5) – 1)/2}^2] = c*{(√(5) – 1)/2}
m0*c = m1*(c – v) = m1*c*{√(5 – 1) }/2
= m2*c*[{√(5) – 1}/2]^2
= m3*c*[{√(5) – 1}/2]^3
.
.
= mn*c*[{√(5) – 1}/2]^n

このnが我々の太陽系の場合に微細構造定数の逆数137となる。実際我々の太陽系が宇宙絶対静止エーテルに対して運動している速度はc/137である。黄金比のフラクタルに再帰的に分割されたミクロの世界に於いては
= m137*c*[{√(5 – 1) }/2]^137
つまり宇宙の始原から数えて137回黄金比でフラクタルに入れ子状に折れ曲がった結果、質量mnが
[{√(5 – 1) }/2]^(– 137) = [{√(5 + 1) }/2]^137
倍に強く集中し、電荷磁荷が集中し、その結果、電磁気力は重力の
4.17 * 10^42 倍
の強さの力となった。

そこで等号[{√(5 + 1) }/2]^137 ≣4.17 * 10^42 が成り立つかを計算で確かめる。
1.6180330^137 ≣4.17 * 10^42 の両辺の常用対数を取る。
左辺 = 137 * log 1.6180330 = 137 * 0.20896 = 28.627
右辺 = 42 * log 4.17 = 42 * 0.6201 = 26.04

電子の微小質量間の重力引力と負電荷同士の斥力の比率の実測の値26.04と理論値の28.627との差は誤差として許容範囲である。

28.627 = 42 * 0.6816 = 42 * log 4.805
正確には電磁気力は重力の 4,805 * 10^42 倍
強いという事となる。

このようにミクロの世界の原子核内に於いては、陽子、中性子の原子核内公転軌道接線方向の直線速度が光速度に迫る速度であるが決して光速度に達しないのは、最小作用の法則が直線速度の方向を回折させることにより、大局的に最適な最短距離で回転し続けるためである。

****
超電導 の基礎理論

超電導に於いては、マクロレベルで原子核内に当たる事が起こる
m*(c – v) = m0*c
で温度を表すc – v → 0 で誘電率 → 0となるのは
中性子・陽子の公転軌道接線方向の直線速度がcに近いから起こる事である。

その結果透磁率もゼロに近くなる → 0
であるから普通でないN-S-NやS-N-Sの3極磁石が出来る。
但しそこで注意すべきは正の透磁率空間内に有って透磁率がゼロに全く近くなくても、向き付け不可能なトポロジーを持ったメービウスの構造(立体8の字)が生じさえすれば、内側磁場と外側磁場の区別が不明となり、付近の空間が負の透磁率と成り得る。

それがc = vと成らないのは
最小作用の法則により
大局的な最適化(最小距離)のための方向転換を局所的に起こしてc=vそのものにならないように作用が働く為。

>>>>>>
局所最小作用経路の方向策定は事前に察知した大目標を大局最小作用経路実現により達成する

モペルチュイの最小作用の法則
δ∫p dl =δ∫mv dl のv dlを最小に             つまりvを最小に
フェルマーの光光路最短時間の法則
δ∫n dl =δ∫(c/v) dl の (1/v) dl を最小に    つまりvを最大に           [註]
因ってvに付いては鞍点を求める問題である。

[註]:フェルマーの光光路の法則は
(1/v)dl = {1/(dl/dt)}/dl = (dt/dl)*dl = dt
となるので光光路最短時間の法則と呼ばれる。
モペルチュイの最小作用の法則は
v dl = (dl/dt) dl = (dl*dl)/dt = {(dl)^2}/dt
となるので局所的 dl^2の最小つまりdlの最小化の問題となる。

停留値点であるだけでなく、最小=極小値、最大=極大値は、物理単位が馬力のニュートンの動的作用反作用の法則が作用側、反作用側で変わり番交に正定数値が下に凸を、負定数値が上に凸を保証するので極小点、極大点でなる事が保証される事は既に先に論じた。

つまりvの最適鞍点を各局所的近傍で探しながら粒子は進む。

ケプラーの面積速度一定の法則
v*r = const
v = const/r
と最小作用の法則を組み合わせて
v dl = const (dl/r)
つまり dl/r いいかえるならdlを局所的に最小にするのがモペルチュイの最小作用の法則である。
そもそも何が作用の最小化[註]を司っているかという根本的問いに対しては、dlを最小化する為の方向変化の操作をどのようにして行うかと言うと、
先ず方向転換に関わる力は運動方向の双極磁場と直交するファラデーの電磁誘導の電場と同じ仕組みの動きがエーテル空間内に起こって、方向変化が起こるのだが、
それを厳密にどの方向へと転じさせるかはニュートンの動的作用反作用の法則が司っている。

[註]:作用を最小化する、vを最小化する、つまり物体を動き難くすると言う働きが質量を発生させている。質量とは従来から「物体の動きにくさ」と定義されている。この質量の発生にニュートンの動的作用反作用の法則が根本的に関わっており、正の透磁率の世界での磁場と直交した方向の電場を発生させるファラデーの電磁誘導の法則が関わっている。

しかも驚異的なのは、局所的最適値が事前に察知した大目標を大局的最適プロセスで実現するという点で有る。この自然の仕組みが、宇宙万物の合目的的学習進化の基本に働いている。

ではどのようにして自然は目標を事前に察知するのであろうか?
それは物体と物体の動的作用反作用の方程式を良く見ると分かる事である。
m1*{(d^2 x1)/(dt^2)}*(dx1/dt)= – m2*{(d^2 x2)/(dt^2)}* (dx2/dt)
何故反作用側にマイナスの符号“―”が入るかと言うと、右辺のdtが実は全て(– dt)であるからである。右辺に3つ有るdtがそれぞれ– dt であるから、その(– 1)^3 = – 1を打ち消して両辺共に正の値として等号で結び続ける為には、右辺の先頭のマイナス“-”が必要なのである。
つまり実は
m1*{(d^2 x1)/(dt^2)}*(dx1/dt)= – m2*{(d^2 x2)/(– dt)^2)}* {(dx2/(– dt))

つまり粒子と粒子とが作用反作用する度毎に、反作用側の粒子に於いて時間が逆向きに反転している。
こうであるために、この局所的に反転した時間が連なって、大局的にも反転した時間で、未来から通信して来るために、光学のフェルマーの光光路最短時間の法則まで含めて自然は大局的目標を事前に察知するのである。

しかも驚異的なのは、最小作用とは単なる大きさとしての速度の最小化では全くないのであって、局所的最適前進方向と前進距離が、事前に察知した大目標を、その大目標から予想される大局的最適全道程距離最小化プロセスから逆算して次々に連鎖的に実現するという点で有る。局所的作用運動方向と前進距離の最小化は大目標に向けて予想される大局的全作用道程最適最小化の未来の観点から時間的に遡って顧みての局所的方向調整による局所的前進距離最小化最適化であるという点で有る。
自然の仕組みによるこの合目的的計算は人類の今迄の確率過程として焼き鈍しをシミユレートするような如何なるコンピュータの計算よりも本質的に遥かに勝ったものである。

この全てはニュートンの動的作用反作用の法則が司っているのである。

第9章確率論が誤謬数学であることの数学基礎論的論証

2つずつペアの作用反作用に時間差が有る事が、出来事が時間的に分散する原因である。

この分散はエーテルによって計画された時間差、つまり決定論的時間差に起因するものであって、偶発的分散ではない。

チェビシェフの不等式
Pr(|X – μ|≥ kσ) ≦ 1/k^2
が依拠しているマルコフの不等式の証明自体の信憑性が覆されることとなる。

宇宙万物の出来事は決定論で起こっており偶発的に起こっている出来事は存在しない。
よって確率変数という概念自体が数学的に誤った概念である事を、確率論の内部に入り込んで数学基礎論的に論証する。

マルコフの不等式の証明を検証しよう。
“任意の事象Eに対して、IEEの特性確率変数、つまりEが起きるならばIE =1 、そうでないならば = 0 であるとする。すると、事象X ≥ aが起きるならばI(X ≥ a) = 1 であり、X < aならばI(X ≥ a= 0 である。
事象 X ≥ a が起きたのは自然の或る仕組みによって必然的に起こったのであって、X < a が起きたのも自然の別の仕組みによって必然的に起こったのであって、その異なる2つの自然の仕組みを超えて、その異なる2つの仕組みに跨ってその異なる2つを統括するようなX≥ aX < aに共通な確率変数なるものが存在すると主張する事自体が数学的に誤りである。

そこで確率変数I(|X|≥a)なるものは、存在しないのだから、
a I(|X|≥a) ≦ |X|
の左辺のようにその存在しない確率変数I(|X|≥a)と実際に生起している数値であるaを掛け算する事自体が誤りであり、更には実在しない左辺a I(|X|≥a)と実際に生起するであろう数値Xとを不等号の関係で結ぶ事自体が数学的に誤りである。

確率論者は以下の様に続けて行くが、以上論証したことにより、以下の彼等の論は全て誤謬であり無意味であることになる。
つまり確率論とはその総体が数学として誤った数学である事が此処に論証された。

<以下彼等の無意味な論の引用>

“ゆえに
E(a I(|X|≥a)) ≦ E(|X|)
ここでこの不等式の左辺は
a E(I(|X|≥a)) = a Pr(|X|≥a)
と同じであることがわかる。従って
a Pr(|X|≥a) ≦ E(|X|)
となり、 a > 0 だから、両辺を a で割ればマルコフの不等式
Pr(|X|≥a) ≦ E(|X|)/a
が得られる。“
<彼等の無意味な論証の引用は以上>

コルモゴルフが「確率とは何か?」という論議を避けて、“確率の役割り”へと議論をすり替えて“公理的確率論”なるものを捏造したのは、上述した確率変数自体の不存在証明で数学基礎論的に指摘された“確率”概念自体の欠陥・誤りを薄々意識していたためと考えられる。

第10章佐野先生の理論のまとめ記事の抜粋
  • まず初めに、4月20日、佐野千遥博士はインタビューに際して次のように語った。フリーエネルギーとは、彼等が信奉する “エネルギー保存則”なるものに反するのだから、カッコ付「正統派」現代物理学によっては絶対に説明できない。“エネルギー保存則”なるものは、ニュートンの時代には存在しなかった。2015年10月に販売を開始し、同年11月にその設計図をネット上にて公開しているケシェ(ケッシュ)財団によるフリーエネルギー装置も、エネルギー保存則を超える限りにおいて「正統派」現代物理学では説明できない、と佐野教授は先ず前置きした上で、しかしケシェ(ケッシュ)氏のフリーエネルギー装置は或る程度有用ではあるが、大きな改良をせねば製品化には未だ程遠いと述べた 。現在、佐野教授は日本国内にて外部からのエネルギー入力がゼロなのに、永久磁石を全くの中学生でも分かる配置にしただけで、加速度的に轟轟と回る永久機関モーター を製作中であるが、同機関モーターは以前ロシアにて、佐野教授自身が設計し、理学実験に成功、ロシアでは特許申請はしていない技術であるという。 佐野千遥博士の恩師アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士によって創立されたスミルノフ物理学派とは物理学史上初めてカッコ付「正統派」現代物理学を無矛盾の体系で批判し尽くした物理学派であり、佐野博士はロシア人の物理学者達から故スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者として承認されており2014年7月のサンクト・ペテルブルグでの物理学会の冒頭で佐野千遥教授が故スミルノフ博士の基調追悼論文を口頭で発表し、又論文集の先頭に佐野千遥教授による故スミルノフ博士の基調追悼論文が収録された。ロシア軍の軍事研究所に次世代戦略兵器の科学技術ノーハウを提供しているロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のスミルノフ物理学とは、従来のカッコ付「正統派」現代物理学とは根本的に全く異なった新しい物理学理論体系である。 そもそも、スミルノフ物理学とは、アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ教授が旧ソ連邦の1980年代において、ニュートンの書いたラテン語古文書物理学教科書「プリンキピア・マテマティカ」を、そのラテン語の古文書からニュートンの死後忘れ去ら、1980年代に旧ソ連物理学会が再発見した動的作用反作用の法則「力掛ける 速度が逆向きになる」F1×v1=-F2×v2 の1式を全物理学の出発点の公理として復権させて再現し、このニュートン物理学を真の現代物理学として体系化したものである。 カッコ付「正統派」現代物理学は、この動的作用反作用の法則の1式を忘れ去ったが為に、自力では全く脱出できない大混乱・大矛盾・虚偽の理論に陥ってしまっており、カッコ付「正統派」量子物理学、カッコ付「正統派」現代相対性理論の2本柱から成るカッコ付「正統派」現代物理学はすべてゴミ箱に捨てるべきである、とスミルノフ学派は主張する。アンリ・ポワンカレが19世紀末に於いて、我々の離散値の世界には実は存在しない連続実数値に基礎を置く誤れる数学=微積分を利用して、常に運動している複数の惑星の時々刻々の位置を求める三体・多体問題を解く事ができない事を“論証”してしまったことになっているが、これは我々の物理世界と数学世界は共に離散値の世界である事を、そしてそれに違(たが)う数学や物理学を造ると体系的誤りに陥る事に無自覚であったポワンカレーの認識錯誤の“論証”でしかないことを、2006年佐野千遥博士とスミルノフ教授が論証し、又逆に、離散値の数学を使うと三体・多体問題が解ける事を論証した。カッコ付「正統派」現代物理学はカッコ付「正統派」現代量子物理学とカッコ付「正統派」現代相対性理論を2つの理論的支柱としているが、特に、各分野の実験結果を如何なる統一的視点も提起できないまま、只々羅列しただけで、又、福島原発問題には、誤謬理論を信奉する彼等が原子核をいじくれば必ず超高温になって核爆発してしまう為に、成す術を知らず右往左往するのみのカッコ付「正統派」現代量子物理学なるものは、現象の上っ面だけの辻褄合わせをして取り繕っただけの代物でしかなく、その結果、カッコ付「正統派」現代量子物理学は、実際の物理装置発明者達に四方八方から検証される物理法則を出題テーマとする弁理士試験に於いては使用に耐えない為、出題テーマにする事がされておらず、僅かに残る捏造されていない実験データ以外は全カッコ付「正統派」現代量子物理学一式をゴミ箱に投げ捨てるべきとスミルノフ学派は主張する。また、確率論を物理学に持ち込むことは間違いであると正しくも主張し、その結果、カッコ付「正統派」現代物理学に於ける傍系に押しやられたアインシュタイン自身が当初提起した誤謬の数学・確率論を含まぬ相対性理論は、速度が変われば質量も、時間も変化すると物理学史上初めて提起した点は功績として認められるにしても、アインシュタインの数式は悉(ことごと)く誤っており、更に、傍系に押し遣られたアインシュタインのその相対性理論を、誤謬の数学・確率論に基づくカッコ付「正統派」現代量子物理学の物理学者達が改変してアインシュタインの意に反して捏造した「ビッグバング理論」なる物は、正に19世紀に既に誤謬の数学・確率論が必然的に導き出した誤謬の「エントロピー単調増大法則」そのものを実体化した“理論”として出現した。スミルノフ物理学の宇宙物理学は、宇宙は当初全宇宙の全質量が集中した1点から爆発して生じたとする「ビッグバング理論」を真っ向から批判し、宇宙はその始原に於いて大きな大きな巨大な光り輝く太陽であったが、その巨大太陽が次第に半径を縮めて行き、黄金比まで半径が縮む度毎に、その表面から星を崩れ落とし、その崩れ落ちた星も次第に半径を縮めて行き、黄金比まで半径が縮む度毎に、その表面から星を崩れ落とし、等々としており、当初宇宙半径が無限大に近い程巨大である事、その後半径が縮んで行く事、半径が黄金比に縮む度ごとに、その表面から星が発生する事を、上述したニュートンの動的作用反作用の法則F1×v1=-F2×v2 から、数式的にも導き出してある。我々の太陽系においても、現在の太陽と海王星の中心を結んだ距離を半径とする巨大な太陽が当初存在し、その太陽が質量変化が無いまま、半径を徐々に縮小していき、黄金比の割合に縮小する度毎に、その表面から新たな惑星を生み出していった。佐野教授は2011年11月に上記の黄金比モデルに則って、現在の太陽の半径が太陽の中心と金星を結ぶ距離の黄金比黄金比に丁度なっているから、まもなく太陽表面から星が生まれる事を科学的に予言し、翌年2012年3月11日、NASAが「太陽表面から小球が発生!惑星はこのようにして生まれるのか!」と報じた。月が地球の衛星としては大きすぎる事が従来から問題になっており、また前述のモデルによって水星の直後に太 陽から誕生したはずの惑星が、彗星・太陽間距離の黄金比半径の軌道上に現在存在していない事から、月とは水星のその内側黄金比半径の軌道上に誕生後、何らかの影響によって軌道を外れ、金星に接触し、金星の自転軸を横倒しにして自転速度を極度に遅くし、月は金星との接触によってその表面に平らな部分が出来、その後地球の引力に捉えられ現在のように地球の衛星と成ったとの仮説を取っている。

海王星を生んでからの永い永い年月の間、大きな質量を持つヘリウム原子核宇宙線として大量に放出し続け、強力な光をE = m * c^2のエネルギーとして放出し続けて来た、その結果、“エネルギー保存則”なる物が今仮に正しいとすると質量が大きく減っていなければならない筈(はず)の太陽が、遠い位置に有って公転している巨大な質量を持つ海王星を、今も尚(なお)、海王星誕生時と変わらぬ引力で何故繋ぎとめていられるのか、という疑問が当然の事として浮かび上がる。何故繋ぎとめていられるのかの問いに“エネルギー保存則”を金科玉条の如く信奉するカッコ付「正統派」現代物理学派は全く答えられないし、エネルギー保存則が正しいと信奉するからこそ、そして20世紀初頭以降、真空空間にエーテルが存在している事をカッコ付「正統派」現代物理学会は否定するに至ったが為に、正に説明できない。スミルノフ学派は太陽の中に流れ込む物が有るから太陽の質量が減らないのだ、と主張する。昔々ガリレオ・ガリレイピサの斜塔の天辺から、今、大きな鉄球と小さな鉄球とを、同時に上から落すが、どちらが先に着地すると思うか、と下に集まっている群衆に訊いた。群衆は“そりゃあ、大きな鉄球に決まってるだろ!”と答えたが、二つの鉄球は同時に着地した。ずっと後に成って、アインシュタイン重力レンズ効果の実験をした。太陽の真後ろに位置する星は、光は直進するのだから、普通は地球から見えないはずだが、星から太陽の脇を通り抜けようとした光の光子は質量が0で有るにも拘らず太陽の重力で落下し、光は屈折する。質量が大きかろうが、小さかろうが、ゼロであろうが、物体をがばと掴んで地球の中心、太陽の中心へ向かって流れ込もうとする何物かが真空空間に存在している。そしてその星の中に流れ込む何物=エーテルが星に質量を供給している。数学の整数値整数論フェルマの最終定理から、エーテルの存在証明が導かれる。光は直線の形をした光線の束の形をしている。つまりエーテルとは繊維の形をしている。磁場には曲線の形をした磁力線が有る事が観察される。つまりエーテルとは繊維の形をしている。重い原子核に対して、ガンマ線が一番内側の電子軌道より内側で原子核の外側すれすれの所を通過しようとすると、そのガンマ線が消えて、真空中から電子と陽電子が出現する。質量を持った電子と陽電子が真空中から出現する。この現象は“対生成”と呼ばれる。これは、エーテル繊維が一所に蜷局を巻いて質量粒子=磁気単極子=宇宙唯一の素粒子を成す事を意味する。S極磁気単極子の周りにN極系エーテル繊維=電荷が巻き付いた物が電子であり、N極磁気単極子の周りにN極系エーテル繊維=電荷が巻き付いた物が陽電子である。中性子はS-N-Sの磁気単極子から成っており、陽子はN-S-Nの磁気単極子から成っている。

ソレノイド・コイルに電流を流して、その双極磁場の内側円筒空間に方位磁石を持ち込むと、方位磁石のN極は、コイルの端のN極の方を、方位磁石のS極は、コイルの端のS極の方を向く、つまり双極磁場の内側円筒空間内では、N極とN極、S極とS極同志が引き合い、そもそもS極とN極の間に斥力が働いているから、ソレノイド・コイルの両端にS極とN極が分離する。つまりソレノイド・コイルの内側円筒空間ではS極とN極との間に斥力が働く。これは双極磁場内円筒空間は負の透磁率である事を意味する。カッコ付「正統派」現代物理学は磁石は幾ら切断してもN極とS極を持った磁石に必ず分かれるので、物理世界にはN極だけ、S極だけの磁気単極子は存在しないと誤って早合点している。そもそも何故磁石は幾ら切断してもN極とS極を持った磁石に必ず分かれるのかというと、磁石の中には入れないけれど、磁石の内側空間は負の透磁率であるために、磁気のN極とS極の間に斥力が働き、N極とS極とが必ず分離するからである。しかし逆に、ゼロ磁場を成すトポロジカル超伝導回路を挟んでサンドイッチにした両側の左捩じれ/右捩じれメービウスの帯の上に導線を這わせて電磁気的方法で創り出したS極/N極磁気単極子(順不同)複数は、これ等を双極磁場内側の円筒空間に持ち込むのなら、S極はS極同志、N極はN極同志引き合いながらまとまり、S極磁気単極子の纏まりとN極磁気単極子の纏まりは別々に存在し続ける。負の誘電率は圧電体の高温側、低温側を適当に選んだ時、圧電体が伸びた場合に出現している。圧電体をソレノイド・コイル内の負の透磁率の空間に入れた時、N極側が高温側、S極側が低温側になるが、その選択した設置の方向が適切で圧電体が伸びた場合には、ソレノイド・コイル内は負の透磁率のみならず負の誘電率も実現している。負の誘電率・負の透磁率と、ニュートンの動的作用反作用の法則との関係を述べよう。F1*v1=-F2*v2 は粒子と粒子との間の作用反作用を表した式であり、これの相対論的バージョン m * (c – v) = m0 * c はエーテルと粒子の作用反作用を表し、「転がり速度運動量保存の法則」と呼ばれる。直線速度 v が光速度cを越えた場合、c – v < 0となり、右辺は正だから、m < 0 つまり負の質量となる。負の質量とは負の誘電率であり負の透磁率の事を意味する。屈折率を使って反射率を表した式によると、負の誘電率・負の透磁率の空間は、外から中へ入り込むエネルギーよりも中から外へ出て来るエネルギーのほうが、恒常的に大きい。負の誘電率・負の透磁率を内部空間に実現した蛍やUFOは、内部から自発的に青白い光を発する。青白い光は高温領域では普通、6000度以上数万度にならないと発せられないが、蛍やUFOの青白い光は熱を一切介さぬ光だが、それは負の誘電率の空間では負の電気抵抗となり、電流が流れても発熱反応とならず、吸熱反応となるためである。

電気はN極系が、磁気はS極系が代表している。電場は短距離にしか及ばないのに対し、磁場は遮蔽ができずに長距離に及ぶ。宇宙には電場は無いが、僅かな磁場が有る。その磁場は、あらゆる距離にある粒子と粒子との間の作用反作用が有るのだから、宇宙空間を貫いている。つまり宇宙中のS極磁気単極子はS極系エーテル繊維で宇宙中全て繋がっているのに対し、N極磁気単極子はばらばらである。机の上に横たえて置いてあるゆで卵を手で回転すると立ち上がる、つまり重心が持ち上がる。これは、如何なる物体も自転を加速されると、反重力が働き、自転が減速されると重力が働く。宇宙中の星と言う星が互いに万有引力で引き合うのは、全宇宙の全ての星の自転速度が遅くなりつつあるから m * (c – v) = m0 * c の転がり速度 c – v が遅くなり、一定値の右辺との間の等号を維持する為には、質量mが大きくならねばならず、その為にはS磁気単極子は自分の質量を成しているエーテル繊維を吸い込んで質量を増大しようとする。ところがS極磁気単極子は宇宙中、核子中性子、陽子)の中のS極磁気単極子まで含めて、全て繋がっているから、互いに互いを引力で引こうとする。これが全宇宙の星と星の間の万有引力で有り、台風と台風の間の引力で有り、カジミール効果の負の電荷に帯電された2枚の薄い金属板の間に生じる1気圧の強力な引力で有り、電気的には鏤(ちりば)められた陽子の持つ+の電荷同士の間の斥力で分裂する筈の原子核を一つに強力に纏めている引力(これを大混乱に陥った誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学派は、原子核内にのみ存在し原子核外には存在しない“強い相互作用”とか“グルオン”[糊の役割をする素粒子]とか呼んでいるが、これ等は完全な誤謬の体系である。)、これはスミルノフ物理学に於いては全て自転速度が減速した為に生じた重力だと超大統一理論として説明する事が出来る。温度を上げると風船が膨らむのは、カッコ付「正統派」現代物理学が世界の高校・大学で教えているような“温度が上がると直線速度が速くなって、風船の内壁に勢いよく衝突するから、”という説明は正に真実とは完全に逆の誤りであり、実は温度が上がると、自転速度 c – v が増大し、直線速度 v が減少する。その為、S極磁気単極子は自らを成すS極エーテル繊維を吐き出し、S極磁気単極子同志全てを繋いでいるS極系エーテル繊維が全てのS極磁気単極子から吐き出される為に、風船内分子の持つ中性子・陽子の持つ左捩じれのS極磁気単極子と風船の内壁を成す物質を成す原子核を成す陽子・中性子が含む左捩じれのS極磁気単極子とが互いに互いに及ぼす斥力=反重力が発生するのである。つまり温度を上げた風船が膨らむのも、内燃機関の爆発も、大気の中に放出されたガスが拡散するのも、スミルノフ物理学では、全て反重力として説明される。負の誘電率・負の透磁率の双極磁場内円筒空間に於けるS極磁気単極子からN極磁気単極子へ向けたビーフェルト・ブラウン効果(N極がS極の自転を加速する事に依るS極同志の間の反重力)は、正の誘電率・正の透磁率の世界に於けるビーフェルト・ブラウン効果に比べ、圧倒的に強力である。

スミルノフ物理学派は、カッコ付「正統派」現代量子力学もカッコ付「正統派」現代相対性理論もが採用している座標系のミンコフスキー座標系が、虚数時間軸 ict がx軸とも、y軸とも、z軸とも直交しているとした結果、x軸、y軸、z軸に沿った運動では時間tは変動せず、速度は常に v = ∆x / ∆t = ∆x / 0 = ∞ となり、速度の概念を定義できない根本矛盾を持っている事を批判した。スミルノフ物理学派自体は、正四面体座標系を採用しており、正四面体の中心から、4つの頂点へ向けた4つの実座標軸x、y、z、tを定義する。そして、物体が運動する時、運動する方向へ正4面体座標の実時間軸が向く。その場合、正4面体のt軸に垂直な平面上のx-y-z方向の空間移動は時間変化を一切齎さないから、進行方向に垂直な平面内での運動は瞬間移動(無限大速度のテレポーテーション)となる。タイムマシンの原理は、宇宙船の進行方向の後方に強力なS極磁気単極子を置く事により、宇宙船を後ろから光速度cで追い抜いて行く「光の矢」の速度が後ろに引き戻されるために、時間が遅れ、過去に遡り、宇宙船の進行方向の前方に強力なS極磁気単極子を置く事により、宇宙船を後ろから光速度cで追い抜いて行く「光の矢」の速度を加速するために、時間が速く進み、未来に至る仕組みである。

第11章原子炉低温解体 一部抜粋
水は元々負の透磁率であるために、水分の多いカエルの身体に下から強力な双極磁場を掛けるとカエルの身体が浮き上がってしまう。

水分の多いカエルは強力な磁場を下から浴びると浮き上がる!
水は負の透磁率!
コラーゲンは負の誘電率を現出する!

つまり生命が生命たる由縁である負の誘電率のコラーゲンは人間の身体の蛋白質の1/3から1/4を占めている。

コラーゲン、DNAが負の誘電率を現出する仕組み

一般に物体の異なる2点に高低の温度差が有ると、ゼーペック効果により、高温の点に+、低温の点にーの電荷が生じ電位差が生じる。

この物体がピエゾ物質である場合は、その+の電荷とーの電荷が引き合って圧縮される。

2点の温度の高低を逆にすると、+、-の電荷は当然逆の位置に発生し、そのピエゾ物質は伸長する!!伸長するという事は、+の電荷とーの電荷の間に斥力が生じている事を意味する!+とーの間に斥力が生じるとは、今やそのピエゾ物質は負の誘電率である!!

通常の物理世界が正の誘電率・正の透磁率であるために、そして正の誘電率・正の透磁率の世界しか無いと誤信した「正統派」現代物理学派は、従来磁石とは必ずN極とS極を持った双極磁石であり、N極だけ、S極だけの単極磁石は存在しないという命題を“物理的常識”としてきた。そして単極磁石が存在し得たのは宇宙の始原のほんの瞬間だけだった、なる全くの事実無根の主張を完全誤謬の“ビッグ・バング理論”なるものが宣伝しており、その宇宙の始原に瞬間だけ存在したかもしれない単極磁石を捉える為に小柴昌俊のカミオカンデが宇宙に向けられていた、というのだから「正統派」現代物理学は“病咬耗”と言うべきである。

正の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極との間に斥力が生じ、S極とN極とが引き合う場である。

S極がS極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、S極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成す事は無く、N極がN極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、N極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成す事が無く、S極とN極が互いに引き合うので、正の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する事が無く、N極とS極とは常にペアで、切っても切り離せない双極磁石として出現する。

第1項:負の誘電率・負の透磁率とは物理的にどういう事か?

負の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極とが引き合い、S極とN極との間に斥力が生じる場である。

S極がS極同志引き合うので、負の透磁率の場でS極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成し、N極がN極同志引き合うので、負の透磁率の場でN極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成し、S極とN極が互いに斥力を及ぼし合って別れるので、負の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する。

第2項:負の誘電率、負の透磁率となると何が起こるか?

負の電気抵抗 
蛍の光は全く熱を介さず発される、しかし数千度以上の光と同じく青白い!

光の反射率の式を用いると、負の誘電率・負の透磁率の物体は外から照射される光の量よりも中から発される光の量の方が恒常的に大きい!外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

等々。

第12章:スミルノフ物理学は知の存在証明を物理学的に遣って退けた。

知の存在証明:
京都大学の故森毅教授は、数学開発のプロセスに於いて、全数学分野の中、確率論分野と微積分分野に於いては双対性原理に基づく数学開発ができない。新しい定理は一直線的に発見され、網の目のような体系にならない。言い換えるなら、確率論の定理は別証ができない。
佐野千遥は全数学分野の中、確率論と微積分は連続実数の概念に基づいている分野である事に先ず気付いた。次にゲーデルの不完全性定理に基づいて無限大という数は存在せず、又、無限大分の1のキメの細かさで並んでいる数も存在しない事から、連続実数なるものは存在しないことを導いた。よって存在しない連続実数の上に構築された確率論と微積分学は誤った数学分野である事が導かれる。ところが確率論、微積分学の分野の数学者達は大まじめに確率論、微積分学の定理の論証を遣って来ており、数学会もクソ真面目にそれを審査し“正しい”事にしてきている。確率論・微積分学の数学者達が正しいと信じていても、数学の世界の本来的離散値性故に、それは実際には正しくないのである。

同じく物理学の世界に於いて、ハイゼンベルグの不確定性原理は最小作用の場合に
∆E * ∆t = h / 4π  (Eはエネルギー、tは時間、hはプランク定数)
∆p * ∆x = h / 4π  (pは運動量、xは空間距離)
と表される。
右辺はゼロでない定数なのだから、時間の幅も空間距離の幅もエネルギー幅も運動量幅も決してゼロに成る事が無い。
つまり物理世界も数学世界と同じく、離散値(有理数、拡張された有理数)の世界である。

カッコ付“正統派”現代量子物理学が“離散値性”を口にし乍ら実は連続実数を基に論じている物理世界と数学世界とは共に、離散値(有理数、拡張された有理数)の世界である。

地球人の中で最優秀な筈の確率論数学者達もカッコ付“正統派”現代量子物理学者達も、大まじめで彼等の連続実数に基づく論証をしているのだが、それらが悉く誤謬であることはゲーデルの不完全性定理とハイゼンベルグの不確定性原理により明らかであるのを見た時、宇宙には人知を超えた或る存在が、数学世界も物理世界も離散値の世界として創造した存在が有る事が導かれるのである。

<知の存在証明終り>


<ブラックホール>

[註]:スミルノフ物理学ではビッグバング理論と爆発的インフレーション理論の誤謬を完全に論証・実証してあります。この論文で「宇宙外縁で亜光速」と言っているのは外へ向かってでは全くありませんので御注意下さい。

ブラックホールとは我々の宇宙の外縁に存在する亜光速で公転軌道接線方向に運動する星である

我々の宇宙の外縁の星はその公転軌道接線方向の直線速度vが
v → c-
亜光速になるために
m * (c – v) = m0 * c
により
巨大な正の質量を持つに至る。
つまりブラックホールとはこの事である。

つまりブラックホールとは巨大なS極磁気単極子の集積となるので

ブラックホールに向かって進む時は、光の矢がcより長くなる為に未来に行き
ブラックホールから離れ去ろうとすると、光の矢が後ろに引き戻されて過去に戻る。

ブラックホールの質量は際限なく巨大に成って行くかと言うと、そうではなく
我々の宇宙の外縁より外に有るS極系エーテル繊維を右巻きに吐き出す負の質量の巨大な左巻の形をしたS極系の星により、
ブラックホールは自転を強力に加速されるので
行く行くは質量を放出して軽減化される仕組みに宇宙は成っている。

<ニュートリノ>

ニュートリノとはテレポーテーションしてきた磁気単極子の事

質量ほぼゼロということから
m * (c – v) = m0 * c の質量が
m → 0
となるにはテレポーテーション
v → ∞ による
c – v → ∞
が必要である。

電荷無しなのは、S極磁気単極子が自転して表面に電荷を帯びた電子e-になったり、N極磁気単極子が自転して表面に電荷を帯びたe+になったりしていないで、S極磁気単極子、N極磁気単極子が裸のままで遣って来たからある。

物体を透過するのは、
1 電荷を帯びておらず
2 慣性系と無関係な無限大速度のテレポーテーションで遣って来たため。

尚、非常に僅少な質量を有するのは、完全な無限大速度ではないから。
ゲーデルの不完全性定理により、我々の数学世界にも物理世界にも無限大の数その物は存在しないからである。

<宇宙背景放射>

宇宙外縁の外は負の誘電率・負の透磁率 宇宙背景放射

左巻渦の星の自転速度減少
→ 質量増大・万有引力
そして
→ 公転軌道接線方向直線速度増大
この後者は遠心力増大を齎すが、
ケプラーの法則により公転軌道半径を減じる事に因り制御され
膨張宇宙は起こらない。

しかし
宇宙の外縁より外に於いて、
公転軌道接線方向直線速度vは光速度cを超える c < v結果
m * (c – v) = m0 * c
m < 0
質量が負となる。
つまり負の誘電率且つ負の透磁率となる。

我々の宇宙は外縁より外の負の誘電率・負の透磁率の世界からエネルギーを供給されて動いている。

宇宙背景放射とは、我々の宇宙の外縁より外の宇宙が負の誘電率・負の透磁率であるため、屈折率が負となり、恒常的に1より大きな反射率で一方的に内側の我々の宇宙内に反射光を送り込んでいる為である。








参考文献 佐野千遥博士 ブログhttps://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12148137429.html等

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