mrnaワクチンの反対者一覧
ワクチン反対者名 職責 反対の理由
リー・メリット博士 アメリカ外科医協会 前会長 ・コロナウイルスであるSARS・MERSの動物実験で成功してない
  * アメリカ海軍で9年間医師として勤務 ・猫はADE(抗体依存性免疫増強)が原因ですべての動物が死んだ
  *生物兵器に関する研究を多く残している ・人体実験されたこともない
    ・ADE(抗体依存性免疫増強)の反応を知るには時間が足りない
    ・mRNAワクチンはバイナリー兵器
  米国元外科学会長 mRNA型生物兵器の動物実験で猫が全て2年後に死亡した。
    死亡率100%だった。mRNA型生物兵器とコロナワクチンはほぼ同じだ
ブライドル教授 カナダのワクチン専門家 血液に入ったスパイクタンパク質はワクチン接種後、何日間かでその人の血管を回り
    ます。一旦、血液にも入ると蓄積されて脾臓や骨髄、副腎や肝臓のいくつかの組織
    に蓄積されます。卵巣へも高濃度で蓄積されてしまうのです。スパイクタンパク質は
    、病原体タンパク質であることは知っていましたが、それは毒です。循環器系に入る
    と、それは身体にダメージを与えます。私たちは、はっきり証明できます。
    ワクチンで作ったタンパク質が血液循環に入るんです。
    結論は、私たちは大きなミスを犯しました。
岡田正彦教授 新潟大学医学部元教授・名誉教授 新型コロナワクチンは危険 。ADE(抗体依存性免疫増強)可能性あり
マイケルイェードン博士 ファイザー元副社長  初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。 即死しなかったとしても、接種者の
    見込み寿命は平均2年である。 これは追加接種によって短縮する。 数十億人が悶え
    苦しみながら死ぬことになる。 このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。
     生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年で死ぬ可能性がある
高橋徳クリニック院長 ウイスコンシン医科大学名誉教授 遺伝子組み換え人間になってしまう懸念。 “逆転写” の懸念
    発起人となり、東京:新型コロナウイルスワクチンの安全性を懸念する全国450人
    などが24日、厚生労働省にワクチン接種の中止を求める連名の請願書を提出した。
     サンケイスポーツは高橋氏の言葉を引
    用し、「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだわ
    かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と伝え
    た。
キャリー・マディ医師    
大橋 眞 教授  徳島大学名誉教授 遺伝子組み換え人間になります。様々な予測不能なリスクを受け入れることになります
  毒入りワクチン 永久不妊
デモ参加者 イギリス医療従事者の女性 病院に運び込まれる患者50パーセント以上、ワクチン接種によって傷ついたと証言しました
デモ参加者 世界同時デモ  目を覚ませ日本人!【3.20 世界同時デモ World Wide Demonstration in Japan】
研究員 大阪大学 ワクチン接種者はコロナ変異種の培養器となる
インド、カヒル教授 アイルランドのユニバーシティカレッジダブリン アレルギーがあれば2回目の接種は危険である。そしてその後も、新型コロナに感染すればより強い
  の微生物学・免疫生物学を専門 反作用が起き、特に高齢者はそれに耐えられず普通の生活には戻れないだろうという。遺伝子治療
    であるため、それによって慢性的な自己免疫疾患が引き起こされる可能性があるという。RNAは分解
    されて人の遺伝子に組み込まれないとされているが、ヒト細胞に対しスパイクタンパク質を作るように
    遺伝子を作り替えているため、新型コロナウイルスに対する免疫がついたとしても将来的にどんな
    弊害が起きるか現時点では全くわからない。新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザや風邪
ギアート・バンデン・ボッシェ博士 世界的免疫学者 ウイルスのRNAが含まれていれば、ワクチン接種をしたことで人々は爆弾を抱えた状況になる
    一度ワクチンを接種すると、悪玉抗体もでき、次に変異コロナウイルスが来ると、
    善玉自然免疫をADEの悪玉抗体は邪魔して、重篤化する。それを感染増強抗体ADEという。
宮坂氏(日本) 免疫学の第一人者 開発を急ぐあまり、試験に時間をかけない動きには「きちんと手順を踏まずに接種をすれば人体実験
    になってしまう。効果の低いワクチンで安心し、かえって感染を広げることも。効いたらもうけも
    のだという考えではだめ。有効なワクチンの開発には2年はかかるだろう
ワクチンデータ(ワクチン有害 2021年6月18日まで 死亡者6130人、流産720人、入院21806人、緊急処理51575人
事象報告システム、米国)    
中村篤史/ナカムラクリニック   筋注したmRNAワクチンが運ばれたのは脾臓、肝臓は想定内。体内に入り込んだ脂質ナノ
    粒子を白血球が貪食し、それが脾臓や肝臓にたまって高濃度に蓄積すると考えられるが、
    意外にも卵巣に高濃度のmRNAが見られた。コロナワクチンに含まれるmRNAは、接種者の
    DNAに取り込まれ、遺伝子を改変する。『逆転写されたSAES-CoV-2  RNAは、ヒ
    ト培養細胞のゲノムに取り込まれ、患者由来組織に発現する』卵巣を構成する細胞の 
井上正康先生 大阪市立大学医学部教授 DNAに取り込まれ、次世代に悪影響を与えるのではないか。つまり、不妊になる可能性が懸念される」 
    bcgと3度のコロナ襲来で、集団免疫がついて、もう免疫ついているので、ワクチンいらないとの
    ことです、ワクチンはスパイクタンパクが毒で、永遠に作られ、スパイクタンパクは各臓器に蓄積され
    卵巣などに蓄積、不妊、そして血栓症、がん、肝炎になるになるとのことです
コロナワクチンmRNA発明者   ワクチンmRNA発明者が臓器への悪影響を説明
リュック・モンタニエ先生 エイズウイルスの研究でノーベル賞を受賞 ワクチンは危険であり、より効果的なヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの併用を推奨する
ロバート・マローン博士 mRNA技術の発明者 ワクチンは卵巣の「高濃度」に脂質ナノ粒子を蓄積させる。
ファイザー製薬の研究員   ワクチンの中止を求めた嘆願書
EU ドイツとヨーロッパ    EU ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇
スペインの研究チーム   ワクチンの中身を調べたところ、ほとんど酸化グラフェンだった、
    ・酸化グラフェンは生体内の血液の凝固を引き起こして血栓を生成する。
    ・酸化グラフェンは免疫系の変質を引き起こす。
    ・肺に蓄積された酸化グラフェンは肺炎を引き起こす。
    ・酸化グラフェンは金属味を引き起こす。
    ・酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症が起こり、味覚が失われ、嗅覚が失われる。
    ・酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得する。
井上医師   イベルメクチンの有効性を語る、イベルメクチンでコロナ患者治療、全員完治

 

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