防振工具の開発 論文

防振工具の開発
はじめに
防振においてニュートン力学の方程式f = ma
において量子力学のシュレディンガー方程式の期待値へと計算式は
或る程度確立している。つまり、エネルギーと振動数が求まるわけである。
すべての物質は周波数とエネルギーによりあらわされるとすると
防振周波数とエネルギーが計算できると思われる。
第1章ピエゾ物質の利用
ピエゾ物質の利用による負の誘電率・負の透磁率の生成をする事無く、劣化ウランの強力静電気帯電に基づきビーフェルト・ブラウン効果(コンデンサーの―の極から+の極に向けての真空を足場とした力が働く現象)を使おう。
此の反重力を利用して防振工具を作ろうと思う。構想はこれからである。

とりあえず、ボーリングバーの内部にピエゾ物質を塗り込んで、振動現象を観察しよう。
多分これは無重力空間で切削したことになる、
    m*dx2/dt2 = mg-f
            無重力だから mg=0
                               dx2/dt2=f
            固有振動数 = 0
            つまり、無重力は全く振動しないことになる。
    つまり防振したことになる。

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