第6報 ビビり振動と永久機関の関係

第6報 ビビり振動と永久機関の関係

はじめに
エネルギー不滅の法則を破る物理現象、たとえば、惑星や電子の運動や
永久磁石による入力より出力が代となる運動がある。
ビビり振動も永久に振動がつずく永久機関ではないかと考えられる。
原理は空間からのエイテルエネルギーをひきだしているということである。
物質の運動でも振動は円運動であるためエネルギーは消費されると同時に
空間からエネルギーを得ている。つまり、物質の振動はエイテルエネルギーをひきだ
すことができるのである。
    energy =  m*force*length= 1/2kx**2
という式はエイテルエネルギーの引き出し方法を意味している。
佐野先生の理論から導出してみよう。

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